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ブログをやって損したと思ったこと
タイトル通りです。どんなことですか?
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質問者が選んだベストアンサー
どうしても,多くのひとに読んで欲しいため他のブログを見て回ることが増えてきます。そうするとお礼で相手も見てくれたりコメントを書いてくれたりするからです。足跡とかそう言った類いも含みます。数十,数百のときはいいですがそれ以上の読者,関係者になってくると日々の巡回が異常に大変になってきます。まあSNSはどれも同じような要素はあるのですが,基本個人の好きな事をかけばいいのだけど業務が増えたような感じになるのは,困ったことの一つでした。 もう一つは私だけかも知れませんが, 私は自分の身の回りのことを面白おかしく書ければ良い。と思って始めたのですが,読者が増えてきて常連が固まってくると,コメントしてくれる人にある種の偏りができてきます。それが逆に言うと私のキャラが彼らのなかで定まってくる瞬間でもあります。 そうすると,自分は匿名のブログだから書けると思っているような,自分のキャラではない出来事。裏の顔のようなものを見せたときに,コメント欄では特に大きな変化は無い物の,ダイレクトメッセージなどの機能があるとそこで,おかしいとか。らしくない。失望した。といった,自分のブログ上の人格に沿わない記事への批判や,否定的なコメントがやたら来たことがあります。例えばそれが別の女性の存在を匂わすような記事になったときに,あなたは愛妻家。あなたはちゃんとしたパパのはず。というお母さんからの一斉攻撃を受けるといったようなものです。ブログは一種,異次元の自分のはずなのに現実異常に縛られてしまう感覚があったときに,やって損した。と思ったことがありました。
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- choko321
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回答No.2
ブログを続けなければと思うのがプレッシャーになります。
noname#232551
回答No.1
ありません
お礼
なるほど…なんだかネット内でも人間関係は大変ですね。