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インクカートリッジが認識できない
- 液晶画面に、”インクカートリッジが認識できません。セットし直してください。【インクカートリッジ】LC ICLC50/51”という表示が出ました。
- 指示のカートリッジ、全部のカートリッジをセットし直しても、治りません。
- ユニットを交換することになれば、新しいのが買える位の修理費になると思います。こうすれば治るという方法があればお教えください。
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- jeran
- ベストアンサー率36% (4/11)
カートリッジを認識しない場合、下のサイトに説明がありますので、やってみたらよいと思います。 http://ink-revolution.com/index.php/014-02.html http://inku-ep.com/ninsikisarenai.html 私はEP-805Aを使っており、純正のカートリッジに詰替えインクを詰め替えて使っていますが、私もこれまで3回ほどカートリッジが認識しないことがありました。でも3回ともインクを詰め替えたときに使うリセッターでチップをリセットしたら直ったということがあります。 一度はカートリッジを交換した直後、6本のカートリッジが全部認識しないということがありましたが、その場合も6本のカートリッジを全部外し、6本ともリセットしたら認識したということもあります。 ただ、お使いのインクはどういうインクなのか分かりませんが、私の経験では非純正のカートリッジでもチップのリセットはできます。その場合でも認識するか否かは経験がないので分かりません。 またインクは純正品でも一度チップをリセットすれば、「エプソン非純正品が検出されました・・・・」という表示がでます。 またチップをリセットした場合、実際はインクの量は少なくても残量表示は満杯と表示されます。詰替えインクを使っている場合は、インクを補充して実際の量も満杯にすればよいのですが、そうも行かない場合はインクの残量には注意が必要です。
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 インクカートリッジはエプソン純正品ですか? つめかえインクや互換インクでは正しく認識されない場合がありますので、 エプソン純正品に変えてみる。 エプソン純正品を使っているのに正しく認識されない場合は インクカートリッジの装着方法が間違っている可能性があるので、 以下の参考FAQに記載の手順に沿って装着し直してみてください。 [参考FAQ]インクカートリッジの交換方法<EP-774A、EP-804A、他> https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=030823 ※「2.インクカートリッジの交換方法」をご覧ください なお、別の方からの回答にもあるように、EP-804Aは2018年9月30日を以って修理対応期間が終了になります。 この機種では修理代金の基本料が11,000円(税別)でしたので、不具合が解消されなければそれこそ新しいプリンターに買い替えてしまったほうが得策かもしれません。 EP-880A https://www.epson.jp/products/colorio/ep880a/ 〇自動両面ユニットを標準搭載しながら、本体がコンパクト化されます (804A比、設置面積約31%ダウン、体積約35%ダウン) 880A:幅349mm×奥行340mm×高さ142mm 804A:幅445mm×奥行386mm×高さ150mm 〇804A同様にカラーバリエーションがあり、ブラック(EP-880AB)、ホワイト(EP-880AW)、レッド(EP-880AR)に加え、2トーン仕様のニュートラルベージュ(EP-880AN)を加えた4色展開となります。 〇ハードキーは「電源」ボタンのみとなり、4.3型ワイドの「直感タッチパネル」ですべての操作を行うことになります。また、スマートフォンのように、指を横に滑らせるフリック操作にも対応します。 〇給紙方法が804AのASF(背面)から前面2段+背面1枚手差しの3way給紙に変わります。 〇操作に困ったときには、本体からヘルプメニューを呼び出すことができ、必要なメンテナンス情報を確認することができます。 〇メモリーカードスロットはSDカード(SDHC/SDXC対応)のみの対応となります。また、SDカードを差したままフロントパネルが閉じられる構造の為、見た目がすっきりしてホコリもシャットアウトできます。 〇無線LANは本機種でも搭載しています。また、パソコン・スマートフォン・タブレットに無線LAN機能が搭載されている場合、無線LANルーターなしで直接ワイヤレスプリントが可能な「Wi-Fi Direct」に対応します。 ※スマートフォンやタブレットからプリント指示を行う場合は 「Epson iPrint」のダウンロードが必要です。 また、プリント指示が送られると自動で電源が入り、排紙トレイも自動で開きます。 〇電源を切る時に給紙側・排紙側のトレイが自動収納されます。 (フロントパネルは手動式の為、手で閉める必要があります) 〇廃インクを溜める構造がタンク式の「交換式メンテナンスボックス」となっており、ユーザー自身で廃液タンクの交換が可能です。 ※フチなし印刷時の廃インクを溜める吸収材は修理交換が必要です 〇スキャナ最高解像度(主走査)がスペックダウンします 804A:2400dpi → 880A:1200dpi
- 486HA
- ベストアンサー率45% (1013/2247)
インクカートリッジが純正品であることを前提に、 カートリッジおよびユニットの接点を清掃する以外に対応策はありません。 それで駄目なら修理より買い替える方がマシです。 有償で修理したとしても修理対応期限は2018年9月30日です。