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スポーツ自転車について

タイヤの中心にレバーがついててタイヤが外せるようになってますが このレバーがついてるタイプは後付けでレバーを取り付けたのでしょうか

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回答No.3

>>このレバーがついてるタイプは後付けでレバーを取り付けたのでしょうか 違います。後輪で問題が出ます。まず後付けでは付きません。 ほとんど例外なく後輪がナット式の自転車はボスフリーというタイプです。 これは単にレバーを付いたシャフト(クイックレリ-ス)を持ってきても 付きません。 ハブを交換するなんていうのは現実的でなく、またカセット式のホイールに ホイ-ルごと交換すればクイックレリ-スは付きますが、 今度はボスフリー式は5.6.7段変速がほとんどでカセット式は最低でも 8段変速ですのでコンポの入れ替えも必要となりこれも現実的では ありません。

その他の回答 (4)

回答No.5

No3です。 中空シャフトやハブを交換すれば可能でしょうが 先にも言った通り現実的では無いでしょう。 中空シャフトなんて取り寄せになりますし 送料を入れると3000円程度になります。 自分で交換するるなら、ハブを分解する工具も必要だし、技術も要ります。 何でも安くしてくれるサイクルアサヒに任しても工賃だけで5000円程度 要ります。 廉価版の3~4万円程度のボスフリ-の自転車は重たい 鉄ゲタホイ-ルが付いてますし、思い入れのある自転車じゃない限り、 そのくらいの費用をかけるなら2018年の最新版giant エスケープRは 5万円なのでそちらの方がましでしょう。 またもう少し費用はいりますがエスケープRXとなれば本格的な スポ-ツ自転車となりますよ。 このくらいになると輪行もスポ-ツバイクとしての走りも 楽しめます。 ハブの交換なんてとんでもない話です。 まともにするなら振れ取り台は必要ですし、ホイ-ルを手組するくらいの 技術が必要です。 カセット式のホイ-ルに交換したほうが早いですがさらにお金がかかります。

  • ts0472
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回答No.4

クイックリリース https://bike.shimano.com/content/dam/productsite/shimano/pdf/Shimano_Quick_release.pdf シャフトの構造が違いますので 長さの合う中空シャフトがあれば交換可能ですが http://tao.naganoblog.jp/e352690.html レバー部分だけの交換は可能です http://www.cb-asahi.co.jp/search.php/path=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%3A%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E7%B3%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%3A%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%BC%EF%BC%8F%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%BC/ 通常は新車時からクイックリリース仕様で販売されています 右側の画像が多く反対側のレバーが見えない場合が多いです https://bike.shimano.com/ja-JP/components/road/category/free-hub.html 後で交換する例は少ないと思います 私はナット固定タイプからハブごと交換していますが ナット締め付けより固定力が弱いので 抜け落ち帽子の構造になっている方が安心です http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20180301_2.pdf

noname#252929
noname#252929
回答No.2

前の補足にも書きましたが、交換できますよ。 穴形状だって、特に関係ないんです。 クイックレリースのレバーがついているものは、ネジになっていて最後の締め上げだけレバーで締めて力を加えます。 なので、レバーを緩めて、ネジの部分をくるくる回してしまえば、良いだけです。 そうすればシャフトは簡単に外れますので、ホイールは外れます。 ナット(六角形で、内側にネジが切ってある)ものより、工具を使わなくて良いので、簡単にくるくる回せます。なので全部外すのも、早くすみますよ。 シャフトを抜くのだって。そんなに時間がかかるものでもなく、数十秒の話でしかないですよ。

  • sailor
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回答No.1

フレーム自体の構造が違います。一般の自転車ではフロントもリアもフレームのシャフトが通る部分の形状は穴(リアは場合によってはチェーン調整をする必要があるので細長い穴になっている)になっていてボルトが抜けてしまわない限り外れないようになっていますが、レーバーで外せるタイプの物は穴ではなくシャフトが入るU字型の溝になっている場合が多いのです。これはレバーを弛めるだけでシャフトを引き抜くことなく車輪を外せるようにするためです。自転車の場合はシャフト自体がベアリングの構成部品になっている(バイクなどではシャフトは単にシャフトでありベアリングは独立した部品である場合がほとんど)場合が多いので、シャフトを引き抜くと言うことは構造上難しいので、フレーム側のシャフトが通る部分の構造が違うのです。

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