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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古い自転車のレバー操作方法)

古い自転車のレバー操作方法

このQ&Aのポイント
  • 古い自転車のレバー操作方法についてのご質問です。
  • 写真のレバー操作に関して、前2段と後6段のギヤの切り替え方が分からないとのことです。
  • レバーの中心部にあるリングを回すことでレバーの動きが軽くなることや、リングの締め具合によってクリック感が出ることについてお話しいただいています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

フリクションのWレバーですね。 >切り替わり後こすれる音がすればレバーを微調整して適正な位置に修正して走りました それが正解。正しく操作出来てますよ。 >適度に締めれば各ギヤの適正な位置でクリック感がでてギヤを切り替える様になっているのでしょうか? フリクションだから、その様にはなりません。

kuro804
質問者

お礼

早々にご回答ありがとうございます。 そうですか、やはり一発でギヤを決めるには慣れしかなさそうですね。 でも、的確なご指摘で操作方法が分かり助かりました。 古い物ですが軽いので距離が稼げ、往復100km以上のなれたコースや目下3回以上休憩が必要な峠で威力を発揮出来そうです。

その他の回答 (3)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.4

この時代のレバーにクリック感ていうのはありません。 あくまでドコまで動かす、というアナログ的なレバーです。 なので、レバー位置を覚えるしかありません。 位置がずれたら、ワイヤーの調整を行い、限界を迎えたらワイヤー交換です。

kuro804
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり操作量を憶えて行うしかないのですね。 これはこれとして操作感を楽しみます。 軽量のため重い物より登りが2割は早く登れました。 速度より距離を稼ぎたいのですがこれもかなえられるようで楽しみです。ただタイヤが細くて側溝のフタでパンクしたようで注意もそれなりに必要なようです。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

25年前に使っていたランドナー(宮田のアルフレックス・ツーリズム)にアキューシフトの6段がついていましたが、さすがに今は無いでしょう。交換するとすればよほど中古品を根強く探すしかないでしょうね。

kuro804
質問者

お礼

ありがとうございます。 古くても意外に保存状態が良く、ていねいにこのまま乗って楽しもうかと思います。 他の切り替え機構と違ってワンタッチとはいきませんがのんびりと感触を味わいながら楽しみます。

noname#228311
noname#228311
回答No.2

昔のWレバーですね。懐かしいです。 リングはレバー固定の硬さを調整するものですので、適当なレバー操作の硬さを得るためのものです。 シマノ600の7速ならクリックタイプのWレバーがありましたが、流石に6速のクリックタイプは無いと思います。

kuro804
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですか、やはり感触で適正位置を探るしかないのですね。 タイヤ幅が20mmしかなく、側溝のフタに落ち込み早々にパンクしてしまいましたがていねいにギヤの肌触りを楽しみながら楽しみます。

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