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JR東日本 遅延証明書

JR東日本 遅延証明書 本日電車がとても遅れてしまい、改札にて遅延証明書をもらいました、後で気づいたのですが、その券には〇〇遅れの〇〇分が抜けていました。 改札で発行してもらったら、みどりの窓口などで遅れた分数を書いてもらわないといけないのでしょうか? 幸い使用したのが初めてだったので、許してもらえましたが、今後のためにも知っておきたいです。

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  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1460/2509)
回答No.3

駅で配布する延着証明というのは、繁忙時に大量に発行するので、肝心の遅延時間が空欄のまま発行されることもよくあります。 それを防ぐために、発行日や遅延時間を周囲に記載し、該当するものを鋏で切って示す様式の方が多い(これなら一度に多量の処理ができる)のですが、JR東日本では時間を空欄としているようですね。 最近は具体的な遅延時間をネットで調べることができることもあってか、証明書で具体的な遅延時間を求められる例は少ないようです。もっとも、ネットなんてなかった時代は、10分程度の遅れでも、「30分」や「1時間」の遅れで証明されることも多く、具体的な時間は書式として一応は書いているだけという状態でした。 尚、空欄だからと言って、自分で記載すると、証明書の偽造になるので絶対にやめましょう。 今後ですが、証明書をどう処理するかは、証明書を受け取った先により異なりますので、受け取る人(会社の総務課・人事課など?)に確認するしかありません。そういうときはほかにも同じものを提出した人がいるはずですので、駅が空欄のまま発行したことはわかってもらえるはずです。 それでも時間が必要というなら、以下の方法が考えられます。 ・他の回答にあるようにネットで受け取り部署に確認してもらう。 ・ネットで印刷したものも添付する。 ・後日駅(改札・事務所・駅長室など)に持っていき、時間を追記してもらうか、別形式の証明書をもらう。(但し、後者の場合、再発行した日付の証明書になります) 基本は、そのままで通用するはずです。

MaHiRo4111
質問者

お礼

回答ありがとうございます! JR東日本ではそういった対策がされていないのですね。提出先が今は高校の先生なので記載が無くても受け取ってもらえそうですし、おっしゃる通りインターネットがあるのでわかってくれそうですね。 間違っても自分で時間を書かないように気をつけたいと思います。

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その他の回答 (2)

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.2

10分遅れ、30分遅れ、60分遅れなど、さまざま予め用意しているものですが、 数が足りなくなったのか駅員が不慣れだったのかどちらかでしょう。 まぁ、次からは気をつけましょう。 改札か駅長室で書いてもらえると思います。

MaHiRo4111
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 予め用意してあるんですか? 今回は22分の遅延で、そこまで大きな駅でもないからか、自分が行ったときに駅員さんが何かを入力して発行していただきました。 今後もこういうことがあると思うので気をつけようと思います。

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  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3105/6985)
回答No.1

> ・・・・その券には〇〇遅れの〇〇分が抜けていました。 駅員は、大量の乗客のために数字まで書いている時間が無いはずです。 JR東日本では、ネットで過去30日分の遅延証明がブレントアウトが出来ます。 日時・線区等が分かっていれば、下記のサイトで確認して、プリントアウトをしましょう。 ただし、在来線の普通列車ですので、特急列車、臨時列車、団体専用列車、貨物列車、回送列車は対象外です。 JR東日本のトップサイトです。 http://traininfo.jreast.co.jp/delay_certificate/ 右上の「遅延証明書」から入ってください。 過去の遅延証明は、「路線名」の「履歴」をクリック。

MaHiRo4111
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 今回はもらう人はそこまでいなかったのですが、確かにもらう人が多いとその隙がないですね。 インターネットで印刷できるのは知りませんでした。(高校でその場で提出しなければならない感じなので手渡しでもらうことしか考えてませんでした) 記載していただいたリンクも見て、それでも平気から学校に聞いてみようと思います!

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