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いけすでウナギが同時にたくさん死ぬことについて

以前にここでウナギの長期的な活かし方を質問したものです。 四日前に黒い胴丸カゴ大2つが届き、そのひのうちに日陰に1.5m角のフレームプールを設置し、80Lのブロワーで大量の酸素をおくり、井戸水は2本のホースで17℃の水を24時間かけ流しにしていました。 そして、昨日まではウナギもモクズガニも順調に生きていました。 しかし、今朝開けて見ると、400g級の天然のボクから40gのメソ級まで、万遍なく何本も死んでいて、結局3kgいた者の半数が一晩で上がってしまいました。生きていた他のウナギもかなり弱っているようで、動きが鈍くなっていました。 いけすにしてから一匹も死んでいなかったモクズガニも、今朝は何匹かしんでいました。 以前ここで質問させていただいたときには、同じ胴丸カゴで10kgをひと夏活かすとか、一年溜めて売りに行く、のような回答をいただいていたのですが、今回なぜ僕のウナギが一夜にして半分が死んだのか、いくつか原因を考えてみました。 (1)水量や流水量に対して酸素の供給が足りなかった。 →だとしたらもっと早くに全滅するはずでは? (2)水温が冷たすぎた。 →図鑑では適温は25℃とあっても、近くの川魚屋さんのいけすは18℃ (そのとき、あの胴丸カゴでは井戸水でももって3,4日だよ。といわれ、実際にその通りになった。) この二つのどちらかだと思います。 みなさんはどう思われますか? 回答お願いします。

みんなの回答

  • DEN1010
  • ベストアンサー率24% (166/671)
回答No.2

水温が低すぎだと思います。 井戸水の水質も、関係していると思います。 水温・pHとか硬度が、以前の環境と違いすぎたのではと思います。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.1

短期間活かすのと 長期間とでは 環境づくりが違うと思います。 長期間は ウナギが好む環境にしないといけません。 砂地の水槽に塩ビパイプなどを入れて隠れられるようにします。 https://aquarium-style.com/3098.html

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