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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:得意先の締日により該当月を変更するには)
得意先の締日により該当月を変更するには
このQ&Aのポイント
- 注文日付、会社コード、日数を元に該当月を求める関数を作成したい
- 締日によって注文の月が変わるため、注文日付と会社コードから該当月を求める必要がある
- 月末締め、25日締め、27日締めの条件に応じて、当月または翌月を判定する関数を作成したい
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質問者が選んだベストアンサー
もっとセルを使っていいのなら、BA1 ~BB3 にテーブルを作ります 10090 25 10097 27 10098 27 AU1 に月が入っているので利用します。 AW1 に =AU1+(DAY(AR1)>IFERROR(VLOOKUP(AS1,BA1:BB3,2,FALSE),31)) 但しこれだと会社コートが10090 で 12/26以降は13になります。 締月の1日を得るには、 =DATE(YEAR(AR1),AU1+(DAY(AR1)>IFERROR(VLOOKUP(AS1,BA1:BB3,2,FALSE),31)),1) です。 =MONTH(DATE(YEAR(AR1),AU1+(DAY(AR1)>IFERROR(VLOOKUP(AS1,BA1:BB3,2,FALSE),31)),1)) とすれば、正しい月が取り出せます。 後半部分は「締日による該当月の数字列」というのが何なのか判りませんでした。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 まさに思う通りの動作が出来ました。「締日による該当月の数字列」の意味は得意先ごとに、注文日から該当する月の数字が入るようにしたいと言う事をでした。わかりにくい説明ですみませんでした。 自分でも日付マスタで以下のようにしてみました。 25日締めの会社コードがR列のR25にある事を例にとると、 R列のR25に得意先コード S列のS25に注文日 U列のU25に=DAY(S25) V列のV25に=MONTH(S25) W列のW25に=IF(MONTH(S25)+1=13,1,MONTH(S25)+1) X列のX25に=IF(U25>25,W25,V25) かなり長くなりましたが、これで締日による月を取り出すことが出来ました。 ありがとうござます。m(_ _)m