※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジャンプの人気作、いつから19ページ以下になった?)
ジャンプの人気作、いつから19ページ以下になった?
このQ&Aのポイント
最近の週刊少年ジャンプを読んでると、ワンピースやヒロアカなどの人気作がページ数が減っていることに気づきました。
人気作品はページ数を減らしても掲載されているため、読者からは値上げと受け取られています。
漫画雑誌の価格が値上げされているなか、ページ数が減少していることで作品への没入感が減り、読後感も損なわれるという問題があります。
ジャンプの人気作、いつから19ページ以下になった?
最近の週刊少年ジャンプを読んでると、ワンピースやヒロアカ(僕のヒーローアカデミア)などの看板作品であろう人気作が、物足りなく感じるようになってきました。
●原因はページ数の削減●です。
本来、今までは1作品【19ページ】が基本で作られていた雑誌なのに、(ギャグ系漫画は少なくても良いそう)
人気作は貢献度が高いからでしょうか?
まるで優遇されているかのように、ページ数が少なくても掲載されるようになってきました。
消費者からすると、
実質的に【 値上げ 】です!
雑誌の価格が同じで、漫画のページ数が減っているなら、
1ページあたりの単価が高くなっているんですから。
しかも、
なのに、
なんの断りも、報告も無く、
【 特別定価 】として、
年々雑誌の価格が値上げされていってます。
もともとは、200円前後だったものがですよ(更に昔は100円代だった)、今では270円を超えるようになってきました。
集英社は、【定価】の意味が分かっていないのでしょうか?
特別を付ければなんでも許されるとでも思っているのでしょうか?
全然、【価格が定まっていない】じゃないですか!!
作品のページ数は減らされ、雑誌の価格は値上げされると、
★ダブルで値上げされてる★のと同じです。
単純な単価の上昇ではありません。
全ての漫画でないにしろ、一部の人気作だけにしろ、
ページ数が減って、雑誌価格が値上げされていってる現状では、実質的な値上げペースは倍に近づいていってる事になります!
しかも、ページ数が減ったことで、
【 作品に没入する感覚が減り、あまり盛り上がらないままムナシイ読後感を覚える 】
ような感じにしてしまうのは、
本末転倒ではないでしょうか!?
何のために漫画雑誌を創っているのでしょう?
編集部の意向にしても、作家が異議を唱えないと、誰が是正するのでしょうか?
それとも、作家も同意の上のことなのでしょうか?
信じられません!
(まあ、作家は単価が上がるのなら、嬉しいかな。)
雑誌の価格が同じで、人気作家に普通より高い単価を与えるのは、集英社側の配慮としてあって良いと思いますが、
【それを消費者に転嫁してはダメ】でしょう!
読者になんの報告も無く、そのような雑誌を創っているようでは、
そりゃあ【 雑誌が売れなくなるのも無理ありませんね!! 】
最近は雑誌や本が売れなくなってきていると言いますから。
【【 そういう【汚い商売】やってるから、【反感買って】、【ネット上で】【無料】で【バラまかれる】 】】のではないでしょうか??
私は、長年定期講読してきましたが、そこまでしなくても、
【不買運動】を【推進していきたい】と思うようになってきました。
私が気づいたのは、2ヶ月くらい前くらいからですが、
【 ● いったいいつからページ数が少なくなっていますか??? ● 】
(↑これが聞きたい質問)
最近は電子版にして、読んだら削除しているから、過去のものを振り返ってチェック出来ません。
通信回線はMVNOなので、1日に高速で使えるデータ量にも限りがあるので、容易に調べられません。
紙版は漫画ごとにばらして纏めてあるので、どの号からかは調べようがありません。
また、電子版の定期講読は割安で一定なので、そこに突っ込みを入れてくる人もいるかもしれませんが、
そういうことを言っているのではなく、
【【【 集英社の汚い商売の仕方について異議を出しつつ、 】】】
いつから1漫画19ページで一定であるはずのページ数を、減らしやがってるのか?
を聞きたいのです。
紙版なり、電子版なりを、そのまま溜め込んでいる人で、興味がある方、ちょっと調べてみてはくれませんか?
直近だと、ヒロアカが(ワンピースはお休み)、ひとつ前だとワンピースが、ページ数が少なかったと記憶しています。
ワンピースはここ数ヵ月間ずっと2ページ位少なかったと思います。
(たしか今回のヒロアカは6ページ位少なかったハズ。スピンオフのせい?)
ブラッククローバーも少なかった時あったような、なかったような・・・
(記憶してなくてスミマセン。)
あと、なん号か前の映画銀魂のカラー広告について。
電子版では一番大きな写真が入っていない回がありましたが、紙版も同様でした?
とにかく、無断でページ数が減らされているのは納得できませんね。
雑誌の原価調整の為にやっているなら、漫画でせずに他のことでして欲しいもんだ。
こういうことされて買う気出ます????
漫画自体は好きですが、雑誌の創り方・売り方・経営の仕方が、気にいりません!!
そこでジャンプ編集部ならびに、集英社に一言。
集英社! 刮目せよ!!
ジャンプ編集部、
耳をかっぽじってよく訊け!!!
【 そういうことを続けるなら、★不買運動を起こしますよ!?★ 】
(`ε´ )プンプン
(このように声を挙げる人は少ないだろう。しかし、その裏には、同様の多くの不満が蓄積していると、集英社は肝に命じるべきだと思う。
そして、より良い漫画雑誌になることを願ってやみません。)
30年以上の愛読者より。
お礼
Pochi67さん、回答ありがとうございます。 こんな便利なサイトがあったんですね! 最新号までは載ってませんが、参考になります。 直近のをいくつか見てみましたが、ギャグ漫画以外は基本的に19ページなような感じがします。 雑誌の総頁数の件は知りませんが、 掲載漫画数は、昔も今も●20作品●が基本です。 いつも、つまらなそうなものから読んでいき、お気に入り作品のいくつかは最後に読むスタイルで読むので、 そういう読み方をしていたら、1度見逃した作品があったので、次号読んだ時に気付いてからは同じ過ちを防ごうと、全てを読んだ後に目次を1つずつ数えながらチェックしてきたので、毎回読んだ作品数は20作品が基本でしたので、 昔から変わらないと思います。 >漫画雑誌単体では利益が見込めるものではなく、単行本が売れて初めて利益が出るとも聞いたことあるような・・・。 それは漫画家の話ではないでしょうか? さすがに雑誌売って利益にならないのでは、どこの出版社も出版しないでしょう。 分かっているのは、原稿料は大体1ページ1~2万円くらいということ。 いろんなテレビ番組で、作家や編集者の話から、大体それくらいらしい、ということは知られた話。 それと発行部数 あとは想像するしかないですが、適当に計算してみた所では、以下のようになりました。 作品総数20作品 原稿料、1ページ15000円×19ページ=285000 平均、285000円×20作品=570万円(経費A) 編集費が原稿料と同等だとすると、570万円(経費B) 売り上げ、税抜き1冊250円×180万部=4億5千万円(売り上げ) 書店と取次がそれぞれ25%取るとすると、 62.5×62.5=125円(1冊あたり) 62.5×180万部=1億1250万円×2=2億2500万円(経費C) 印刷・製本などに、1冊50円 輸送費も1冊50円 だとすると、 1冊100円×180万部=1億8千万円(経費D) 経費A+B+C+D= 売り上げ4億5千万円-経費4億1640万円=3360万円が利益 これにプラス広告費↓ https://www.zasshi-ad.com/media/comic/boy/weeklyjump.html 同じ出版社の広告の広告費費は無しとして、 300万円の広告が2点で、 毎回600万位プラスかな? だとすると、週刊少年ジャンプの場合は、 3960万円くらいの利益が出てるのではないでしょうか? 印刷や製本や輸送費にいくら掛かるのか分からないので、集英社の利益はもっと少ないかもしれないし、多いかもしれませんが。 >そもそも各話のページ数は、出版社側の押し付けではなく、むしろ作家が融通を利かせられるようになったと見ようによっては見られるので、根拠のない言いがかりはどうかと思いますよ。 見ようによっては、って、それこそ根拠がありません。 1作品19ページというのは、昔編集者か編集長か作家かの関係者が、どこかで言ってた話です。 あとがき、の中だったか、何かの番組だったか で言われてて、ギャグ漫画だけは、3ページ以上なら自由とか、なんページかまでは覚えてませんが、そう言われていた記憶があります。 基本19ページというのは、よく知られた話のはずです。 不買運動して困るのは、自分自身と出版社や本屋など、全ての関係者だと思います。 しかし、どんな商品やサービスでも、値上げするなら消費者に説明するのが義理であり、筋ってもんでしょう!! 義理を通せない商売をしている奴らは、消費者心理やマナーってものが分かってないから、そうしているわけで、昔から言ってるのに、いつまでも直そうとしない所をみると、 消費者を客とは思ってないのではないかと思えます。 客を見て商売していませんね。 子供向け雑誌として発行しているからか、子供をナメテいるのかもしれません。 今のジャンプの読者層の年代は、成人がかなり多いはずです。多分半数以上いると思えます。 それを知っててやってる訳だから、なめてるよ。 それを誰が変えれますか? 読者以外いないでしょ? ジャンプ編集者は、1人の作家に1千万円まで自由に使える費用と権限が与えられている、という話も訊いたことがあります。 これは全盛期の話だったはずだから、今はもう少し少ないかもしれませんが、それでもそれだけ余裕があるということです。 沢山売れて、沢山利益が出ているから、天狗になっているのでしょう! その鼻を折って、折られて、はじめて、目がさめるのではないでしょうか? 別に困らせたくてしたい訳ではありませんが、ほっといても良くならないならば、皆で力を合わせるしかないでしょう。 と言うわけで、皆さんジャンプどころか、雑誌や書籍の不買運動をしようではありませんか!! 他の雑誌や書籍にまで被害が波及して、はじめて集英社は目を覚ますのではないでしょうか?