嫌な予感 回避する方法

質問

一緒に住む義母が、事故にあってしまいました。

水曜日に、骨をつなぐ手術をします。

突然、今日仏壇の部屋の電気が急に暗くなり、今にも、消えそうです。

明日、早急に取り替えるつもりです。

そして、事故の相手の名字と同じ方から、間違え電話がありました。

始めは、娘が、出て、主人に代わりましたが、何を言っているか、分らず、電話を置いたそうです。

名前は、聞き取れたそうです。

嫌な予感を振り払う方法ありますか？

回答No.2

eroero4649

何か関連付けられる悪い予感があるなら、それって一種の事前警告みたいなものなのだからあったらあったでいいのではないですかね。
予感があったなら、対策をしておけばいいわけでしょ。例えば今日は雨が降る予感がする、となったら折りたたみ傘を荷物に加えればいいのです。雨が降っても困らないし、振らなくても損をすることもありません。

自己の相手と同じ名字の間違い電話って、その相手の名前が高橋さんや田中さんといったようなありふれた名字なら偶然として起きる可能性はそれなりに高いですし、真行寺さんみたいな珍しい名前ならそれは間違い電話じゃなくて本人からの電話だったけれど、話が通じなかったので間違い電話のフリをしたと考えるのが自然かなとも思います。

お礼

返信ありがとうございました。
電気を、新しいものに交換しました。

明日の手術が、無事に終わること祈ります!!‎(^^)

回答No.1

maiko0333

いいこと（普通のこと）もあったはず。

悪いことばかり列挙するから不安になるのです。
・今日の朝食は美味しかった。
とか
あと、悪いことを部屋の照明が代わって壊れてくれたと信じ、
手術は成功すると念じることです。

お礼

ありがとうございます！
元気に帰ってきて、もらわないと、私自身、困りますし、娘も、悲しみますので、

気持ち切り替えます‎(^^)

質問してよかったです。