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地震被災者支援のために土木会社ができること
- 地震被災者支援において、土木会社は以下のような活動ができます。
- 具体的な支援方法としては、現地に行きがれきの除去や復旧作業に協力すること、土木専門学校の卒業生に連絡を取り、災害復旧への協力を依頼することが挙げられます。
- また、阪神大震災で活動した業界の方々のアドバイスを参考にしながら、効果的な支援活動を進めることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
素人意見なので、参考程度に読んでください。 いずれ専門職の方の協力は助かると思います。 ただ、時期的な問題で、宮城県HPによればボランティアの申し出はまだ待って欲しいとのことです。 通常の流れは、ボランティアセンターの設置→ボランティアの受け入れとなりますが、ボランティアセンターでも13日10時現在「ボランティアに関する受け入れ及び問い合わせは、しばらくお待ちください。安否確認はご遠慮ください。」だそうです。救助が優先されており、ボランティアの受け入れ態勢までは整わないので、具体的に何日から何日までといわれても、答えられない状況だと思います。 でも、質問者さん含め、土木関係で動ける方の力はそのうち必ず必要になると思います。 現地の受け入れ態勢が整ったらすぐ入れるよう、誰が、何人くらい動けるのか、重機や燃料は何を持っていけて、燃料がなくなったら補給先はどうするのかなど、まず出来る事を確認すると共に、東北方面の土木関係者、土木協会に問い合わせ、連携をとってみては。道も破壊されていて地図が当てにならない恐れがあるので、土地勘のある人の協力も必要になると思います。 「誰々はこう言った」「いやこのはずだ」などと現場は混乱が予想されるので、 効率的に作業を進めるために、作業関係者同士のパイプ役も必要だと思います。 >>阪神大震災の活動された業界の方々のアドバイスをください。 これも直接、各地の土木関連協会などにお問い合わせになり、経験者を紹介してもらうのが確実だと思います。 随時状況は変わると思うので、今後の動向に注目してください。 また、混乱しているので、問い合わせ先が気が立っていることもあるかと思います。が、事情が事情ですから穏便に。「そんな態度ならしらねぇよ」って思わないで下さい。いずれ土木関係の人の協力は必ず助けになりますから。 今はまず必要なネットワークを構築する事。 情報を集める事。 後々災害ボランティア保険にも入ることになると思いますから、必要資料だけは揃えておく事。 そして、しっかりご飯を食べて寝て、体調を整えておく事。 これらが今すぐできることじゃないかと思います。 ご参考までに。
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- konata508
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現状では災害復旧には行かない方がいいです。理由は余震が続いていることとライフラインが復旧していないのでガソリン等の燃料が不足しています。いったが最後足止めをくってご厄介になるのが落ちです。安否確認と準備を整えて情報を見ながら動いて下さい。でないと野次馬と同じです。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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土木関係は今必要ですが 期間が短いtなると手作業だけともいます ユンボなどを持って行ってもその期間だけでは、それは無いよと言うのが本音ではないでしょうか 又ユンボなどをどうやって運ぶのでしょうか そうなると人海戦術しか有りませんが、土木関係で、良い指示が出来ると思います≪素人ではただやみくもにがれきをどけるだけですから≫ 出来るだけ行ってあげてください ユンボを何らかの方法で持っていけるなら、持って行ってあげてください≪いくら短い期間でも無いよりは作業能率が違いますので≫