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「ひゃっくり百万回」最終話

20年くらい前でしょうか、定期購読の児童雑誌にこの話が載っていました。 大まかなストーリーですが 主人公の男の子はずっとひゃっくりが止まりませんでした。 遊びに行った神社の自動販売機でカップめんを買ったら、「カップキツネ」がでてきて、 「ひゃっくりを100万回したら死んじゃう」といわれます。 キツネの協力でひゃっくりをとめようとするのですが… と、こんな感じだったと思います。 途中で購読を止めてしまったのですが、最後はどうやってひゃっくりをとめたのでしょうか。 どなたか知っていたら教えてください。 出版社、作者などともに不明ですが。

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  • kenny1031
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回答No.1

学研の○年の学習に連載されていた「しゃっくり百万べん」ですね。 わたしも昔、読んでましたよ。 覚えているお話はそのあと、キツネか、他の誰か(おじいさん)が持ってきた、「びっくりソ-ス」というもののせいで、怪しくてヘンなことがいろいろ起こるのですが、すごくびっくりすることではないので、やっぱりしゃっくりが止まらなくて・・・。 最終回は、わたしもうろ覚えなのですが、確か、どさくさにまぎれて、いつの間にかしゃっくりが止まってた、という感じではなかったかと思います。 (ここの部分はとても記憶があいまいですが・・・。) この本は、現在、1冊の本にまとめられているようです。去年くらいに、書店の児童書のコーナーでたまたま見つけて、すごく懐かしい気持ちになりました。 ただ、内容を読み返していないので、まとめる際に話を書き直してあるかもしれません。 図書館などにも置いてあるかもしれませんので、探してみてください。 ・「しゃっくり百万べん」 矢玉四郎 著 偕成社 刊

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4035302007/qid=1091658804/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/249-6533534-0578717
karasu30
質問者

お礼

タイトルも違ったんですね。 教えてくれてありがとうございました。 今度図書館で探して見ます。

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