※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者の預金)
障害者の預金を巡る問題:行政職員紹介と私的流用
このQ&Aのポイント
障害等級を持つ息子の預金を管理している母親が自己私的流用し、残高約200万になってしまった。
息子は兄への奨学金返済のために預金の半額を要求し、父親に連絡して返済しようと試みたが、息子は一括返済を求めている。
主治医の紹介で行政機関からの援助を受ける可能性があり、金利や遅延損害金の問題も存在する。さらに、預金の流用によって障害者の等級が重くなる可能性もある。
就労や金銭管理ができない程度の障害等級を認められている息子さんに行政職員を紹介しようとした主治医(有名専門病院の院長先生)を罵声を浴びせて黙らせた母親が、その後残高500万(父親が障害者の息子の将来のために必死に積み立てた)の息子名義の預金の通帳と印鑑を管理、現在のべ300万を私的流用、残高約200万、障害者の息子さんが「そういえば、兄貴が奨学金返済で困っているから、あの貯金の半額は兄貴に権利あるからなぁ」と言い出したので、あわてて父親に事情を話し、真っ青になった父親に50万つごうさせて返済しようと連絡するが。 息子さんは全額一括でないと応じないし、もうすでに主治医の先生がすべてを把握しているから、先生の紹介のワーカーさんがはいって居住地の行政機関から係の人が来て処理するかもしれない(無利子のやりとりでも、きちんと処理する場合5%の金利が発生すると昔から決められていて、最近は10%で処理する慣例になっているらしく、利子を払う気がなかったということになるとこれまでの利子分が遅延損害金としてこれからはさらに高利になってしまう)。 今は猶予期間だけど、金銭管理をまかせたひとに預金を抜かれたということで、障害の等級の細かい号数(✖級〇号というのが正式)が重くなるかもしれない(もちろん等級が重くなれば障害者求人で職探しをしても不利になるだけ)と落ち込んでいます。 母親は累計300万使い込むまで一切返済するそぶりを見せず、残高を知った息子が電話で問い合わせたところ「返さなきゃいけないのよねぇ」とのんびり答えたが、息子の「預金抜かれた」という発言に「あんたの心の中ではそういうことになってるのね、わかったわよ!」と電話口で絶叫して通話を終了。 知り合いが、それくらいの額になると、お父さんとお母さんの毎年の確定申告がやり直しになるかもしれないし。 下手に動くと税務署の関心を誘うぞと言ってましたが。 息子さんは母親が「現金がないと実家が破産する」という発言に逆らえない(そもそも自分で金銭管理できない等級の障害者)で母親は自分の生命保険も前借で失効しているそうです。 父親はがんであと何年生きられるかわからないが。 兄弟に仕送りするために一年でも長く生きて年金を受け取ろうという状態で妻に軽く介護されているために妻を切れない、母親は父親の年金に依存して生活し、見栄を張るためにあちこちに使うお金を息子さん名義の預金から都合していたようです。 母親が行政から指導されることはありますか、逮捕されることはありますか? 在宅起訴になりますか? 離婚されずに、お金は息子のために使ったのだとすることはできませんか? 母親だけが自己破産することは許されませんか? 母親の年金が差し押さえられますか? 息子さんは預金の引き落としに快く立ち会ってくれましたが、引き落としの前に「破産する破産する」と脅したのは事実です。
お礼
障害者の息子さんの自己負担額が実質只なのに、ヘルパーさんや行政職員やら民生のおばちゃんなどを介入させなかったのは、預金を引き出すもくろみがあったと、主治医は確信しています。 親族間窃盗とはいえないでしょうし、たとえそういう扱いをしても、刑事で罰せられないだけで、返済義務を免れるわけではありませんし。
補足
すでに精神科医が実態をつかんでいることと、通帳印鑑が回収されていること、たとえ借用書がなくても、預金通帳の出金記録と母親の管理する別の通帳の入金記録を照合して。お金の流れを把握されてしまうので。 借り入れ金が無かったことにできないこと。 主治医は母親が返済する気があるなら、300万円のうちどれだけ返済するのか観察して、もしも少額で無かったことにしようと言うことなら、調停にすることを勧めています。 母親の過去の虐待などと併せ、主治医の母親に対する信用はゼロとなっております。