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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者の預金)

障害者の預金を巡る問題:行政職員紹介と私的流用

このQ&Aのポイント
  • 障害等級を持つ息子の預金を管理している母親が自己私的流用し、残高約200万になってしまった。
  • 息子は兄への奨学金返済のために預金の半額を要求し、父親に連絡して返済しようと試みたが、息子は一括返済を求めている。
  • 主治医の紹介で行政機関からの援助を受ける可能性があり、金利や遅延損害金の問題も存在する。さらに、預金の流用によって障害者の等級が重くなる可能性もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

証拠は揃っているのですね。 であれば、 そちらの地域の弁護士会が開設している 無料の電話法律相談にアクセスして 相談してみませんか。 Good Luck!

marumushishi
質問者

お礼

障害者の息子さんの自己負担額が実質只なのに、ヘルパーさんや行政職員やら民生のおばちゃんなどを介入させなかったのは、預金を引き出すもくろみがあったと、主治医は確信しています。  親族間窃盗とはいえないでしょうし、たとえそういう扱いをしても、刑事で罰せられないだけで、返済義務を免れるわけではありませんし。

marumushishi
質問者

補足

すでに精神科医が実態をつかんでいることと、通帳印鑑が回収されていること、たとえ借用書がなくても、預金通帳の出金記録と母親の管理する別の通帳の入金記録を照合して。お金の流れを把握されてしまうので。 借り入れ金が無かったことにできないこと。 主治医は母親が返済する気があるなら、300万円のうちどれだけ返済するのか観察して、もしも少額で無かったことにしようと言うことなら、調停にすることを勧めています。 母親の過去の虐待などと併せ、主治医の母親に対する信用はゼロとなっております。

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