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実父の納骨の日と自分の手術が重なったらどうすべき
実父がなくなり、納骨の日(骨のぼせ)を迎えますが、先日受けた人間ドッグの結果、再検査になり手術することになってしまいました。手術日には重なりませんが、入院期間と実父の納骨の日が重なります。こういう場合は納骨の日を延期してもいいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
生きている人間のほうが優先です。 実のお父さまがもし霊界から発言するとしても、お前の手術を優先しろというに決まっています。
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- saltmax
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回答No.6
納骨はこの日と決まっていることではないので まったく問題ありません。 祭祀を継承した貴方が決めることであって 寺や親族が決めることではありません。 しかし、参加者の日程の調整が必要になるので 延期の連絡は直ぐにして また、再度仕切りなおしで連絡したらいいでしょう。
- Osric
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回答No.5
どちらをずらしても良いと思いますが、私は死んだ人より、自分の命を大切にすべきだと思います。ただ、家族、親戚など納骨式に出る方には、よく説明した方が良いですが。最近は初七日も告別式の後にやってますし、四十九日もぴったりの日にやらず、曜日などで決めてますよ。
- fefefefo
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回答No.4
勿論納骨を延期しても良いでしょう。 というか、それをお勧めします。 お父様も、貴方の身体の事なら納得して見守ってくれると思います。
noname#254326
回答No.2
延期か前倒しかはお寺や親族との相談によります。 初七日だってみんなの都合を考えて前倒しにしているわけですし、供養の気持ちがあれば多少前後したってかまわないと思いますよ。
- takuranke
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回答No.1
手術のほうを延ばしたくないのなら 納骨日を変更するしか無いと思います。