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むさしの号の利便性
おはようございます。たまにむさしの号を利用している者ですが、例えむさしの号の利用者数が少なくても今後むさしの号がなくなるとかはないですよね? というのは、むさしの号は乗り換えなしで例えば新小平から立川に行けて非常に便利だなと感じたり、北朝霞から一気に大宮まで行けたりできてこんな便利なことないよと感じるからです。そういう意味で「乗り換えなしで一気に行ける」という点から例え利用者数が多くなくてもむさしの号消滅とかは考えにくいかどうかの質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
JR東は 1.その列車の使用車両が特殊なものではない 2.乗り入れ先の施設に問題が起きない 3.乗車率がそれほど低くない なら、廃止せずそのまま運転しているようです。 逆に言えば上記3点に抵触する場合、結構あっさりと止めて しまうようですね。 「むさしの」号は、武蔵野線以外の乗り入れ先で、ホーム ドアの設置が難しく、編成両数も一定じゃないという条件が あるので、結構そのまま残ると思います。 意外に危ないのは「はまかいじ」ではないかと。
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- gueppuetaeque
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- eroero4649
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沿線の住民はもっと本数が増えることを望んでいますよ。立川から八王子あたりの利用者にとって、むさしの号は東北・上越新幹線への接続がものすごく早く&楽になるので大歓迎です。私も北朝霞から次が大宮ってのは素晴らしくてしょうがないと思いますね。 むしろ本数を増やせないネックはJR貨物との兼ね合いらしいです。武蔵野線と南武線は本来は貨物線なので、貨物優先なんですって。 だから武蔵野線も南武線もイマイチ不便なんですよね。
お礼
ありがとうございます。私もむさしの号が非常に好きでもっと本数増やせないかとか思っていたんですが、貨物線との兼ね合いなんですね。まあでも将来むさしの号が増便すること願うばかりです
利用者が少なければ当然廃止の可能性はあります。 列車1本走らせるのはタダではないので、その費用に対して元が取れるだけの利用がないと無駄ですから。 ま、本来回送列車ととして走らせるものに人を乗せているというもののあるようなので、そういう物なら廃止の可能性は低くなりますし、逆に普段使用している車両をわざわざその列車のために持ち込んでいるような列車なら、多少利用者が多くても、車両の関係や他線区からの車両の手配で、ダイヤに無理が生じたりすれば当然廃止の対象になるでしょう。 特定利用者の利便性のみで、列車が設定されていたり運転されているわけではありませんから。 北斗星やトワイライトエクスプレスなどは人気があったのに廃止になりましたよね。 車両の老朽化が原因と言われていますが、確かにそれもありますが、北陸新幹線・北海道新幹線の開業により第三セクターの通過に問題があったり、青函トンネルの電圧変更や新幹線・貨物列車とのダイヤの調整など問題点があったのも廃止の理由です。
お礼
ありがとうございます。利用者数だけでなくさまざまな要因があって廃止になったりするんですね。他の回答者もおっしゃるように当面むさしの号は廃止されない方向なので、個人的にはたすかります。
- tzd78886
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私は利用者が少ないとはそもそも思っていませんけどね。大宮駅周辺で何度か見かけたことがありますが、本数が少ない割には結構乗っているようです。特殊な運用なのであまりに武蔵野線の本数が増えたりすれば廃止される可能性も無いとは言い切れませんが、当分は残ると思います。
お礼
ありがとうございます。
お礼
分かりやすい回答ありがとうございます。参考にしたいと思います