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今の特撮やアニメっていわゆる「打ち切り」はほぼ無く
今の特撮やアニメっていわゆる「打ち切り」はほぼ無くなった状態なんでしょうか・・・? 仮面ライダーやスーパー戦隊やプリキュアはもう1年放送が大前提ですし アニメも最近は1~2クールで作り、好評なら続編と わりと守りにはいってますし。 最近だとブレイブビーツが半年で終わりユニコーンになったときは 打ち切り説も少し流れたくらいですが。
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打ち切り自体はまだ残っているように思います。 おそ松さんは2クール決定直後に打ち切りの噂は流れましたがそのまま放映されました。 つまらなくて打ち切りというよりは、制作が間に合わなくて終了するケースはあります。 最近だとろんぐらいだぁすだったかな。 間に合わなくて放映自体が先のばしになったものも複数聞きました。 放映しない場合は、テレビのみ観てる層は気づかないですね。
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- hahaha8635
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>>仮面ライダーやスーパー戦隊やプリキュア は 大人の事情で1年になってます はずれの番組をやってもその年は 捨てて(捨ててもそこそこ儲け中盤で新メカなどを出し被害を最小限にする) 来年儲けようという考え方です 枠はずーーーーと抑えられている ほかは製作委員会方式です 出資を分配し集め利益も分配して配当する方式委で 最初に出資を集める段階で終わりが決まってるので 1-2クールになります(枠を最初に抑ええてしまう) また製作委員会と海外版のシーズン制 を とったものもある http://kouhyouka.com/anime/93#i-2 サザエさん まる子 ドラえもん ポケモン は除く
- nagata2017
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競女 アニメ化されたけど アニメは1クールで終了 それと同時に漫画のほうが打ち切り。 作者の恨み節が 「アニメ化もしたのに打ち切りってなんだよーーー」
- bardfish
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「ボボボーボ・ボーボボ」はPTAからのクレームで打ち切りになったらしいですねw 過去にはメインスポンサーが倒産して打ち切りになり、制作会社がそのアオリで倒産して完結を見ることなく消えていった作品もあるみたいですね。 で、そういう連鎖倒産のリスクを下げるために「製作委員会」方式を取るようになったとWikipediaをみると書かれています。 そういう点では打ち切りはだいぶ少なくなったと思いますよ。 ラノベ原作だと人気ラノベをアニメ化してキャンペーンを張り原作の売上を伸ばす。 放送終了後もラノベ売上が順調なら2期、劇場版と。 放送終了後に原作が最終回を迎え、人気がある場合には10年後師で続編が制作されたりするみたいですね。フルメタル・パニック!がそうですよね。 とある魔術の禁書目録も数年越しで3期が決定したらしいし…
- h_ishikawa
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昔は、玩具メーカーがスポンサーになり、決まった予算で番組を制作して、玩具の販売が好調であれば番組を続けるというビジネスモデルでした。 今は製作委員会を作り、配信やDVDの販売計画を作って、放送枠を買い取って制作費を回収をする、人気があって売れば次のシーズンでまた計画となっているので、明らかに打ち切りというのはなくなりました。 よく考えると昔と今は少しだけプロセスが違うだけで、売り上げに左右されるという点では同じなのですが、製作委員会とスポンサーでは意思決定の時間が違うだけでなく、売れ続ける玩具を量産するのと、特定の顧客に媒体を売るのでは大きく違うということなのです。