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人生最悪の骨折り損のくたびれもうけは?

こんにちは あなたのこれまでの人生で、最悪の骨折り損のくたびれ儲けは何ですか?

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回答No.4

最初の結婚。 とにかく理想の女と思い込み、人生賭けて相手の望むことを達成した。 三軒茶屋の幹部社宅を出たいというから、田園都市線で中古マンションを 探して、でかいだけがとりえの日当たりの悪いバブル期新築の築8年の 広めの3LDKを買った。通勤時間は90分に伸びて、おまけに帰宅は スキー場みたいな坂道を10分も登る。町は名ばかりの「宮前平」。 どこが平なんだこの野郎。 6000万弱の費用をかけて(1997年の話)買った物件も、離婚がきまり 2年で手放すことに。悔しいから一人で住んでいたらどんどん値下がり。 売ったときには4000万円。(2003年) 離婚理由は先妻の不貞なのに新車1台買わされた。(買う私も馬鹿だが) 悪妻にも三分の利ありで、夫婦仲が悪いぶんだけ仕事に熱中し、所得は 増えた。増えたぶんは養育費に消えた。

noname#256320
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 元奥さんのおかげで、踏んだり蹴ったりの思いをしましたね。

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回答No.6

15歳離れた弟に対する説教。 親が「あいつを頼む」と常々言っていたので、昔からいろいろ世話をやいて 文句も言い、説教も垂れた。 しかし、まったくもって意味がなかった。 大学でて地元の信金に入ったまではよかったが、3か月でやめて専門学校へ。 出てきた頃にはバブル崩壊のまっただなかで就職できずにプータローに。 当時「兄貴が何も就職あっせんしてくれなかった」と今でも恨んでいる らしいが、一介のサラリーマンに1993年にどこに就職紹介できる? 以来彼はニート街道まっしぐら。 高校時代から何度も言ってきかせたことはまるで無駄。 「俺、努力って言葉が一番嫌い」 こんなやつでも唯一の兄弟。情けないが死んだら葬式くらい出してやらねば なるまい。

noname#256320
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 弟さんが早く一人前になってくれるといいですね。

回答No.5

勝てると踏んだ裁判の判決 膨大な時間と書類と弁護士費用と交通費 すべてが終わって茫然・・・・・。 骨折り損のくたびれ儲けでした。  

noname#256320
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 裁判は時間とお金をかなり使いますから、負けた時のショックは、言葉では言い表せないほどですよね。

回答No.3

姑の介護 誰も助けてくれませんでした

noname#256320
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 介護は筆舌に尽くしがたい、思いをすることが多いですよね。

  • chisai47
  • ベストアンサー率12% (17/139)
回答No.2

人の為に尽くすこと。 出産後は、PTAと育児。子どものためと思ってしていたのに、結局子どもはやりたい放題。勉強もせず、不登校、ライブ三昧。私は鬱になりました。

noname#256320
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 人のために尽くしても、たいてい徒労に終わることが多いですよね。

  • remind54
  • ベストアンサー率24% (48/200)
回答No.1

仕事における「ミスの修正」に48時間かけたこと なお、ミスった本人は会社辞めて逃走

noname#256320
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ミスった人間捕まえて、謝罪させたいですね。