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- tsukiguma
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色々あるなぁ… 一番じゃないなら適当に書きます これを見てもいい気分にならないと思うので一応注意 親の勝手で小学生の頃転校を繰り返しました(何かの訳があった訳じゃなくただの親の勝手) 小学2年生になってまもなく1回、同じく2年生で1回、3年生で2回、4年生で1回、5年生で1回。計6回 当然友達を作っている暇なんてなく、当時、友達願望の自分はショックを受けました。 当時中学2年生 ある日会社の金(約10万)を預かっていた父親が車に金庫(手持ちサイズ)を置いておき、次の朝車の窓が割られ金庫が盗まれました。 犯人は当時仲のそれなりに親しかった友人の母親(義母で施設から引き取った子供が3人小学3年生、中学2年生、高校2年生) 金を盗まれ怯えたのか親は引っ越しを提案し、引っ越しました(自分は拒否) そして義母は捕まりました(犯人が分かったのは引っ越しした後) 同時に子供にも影響がありました(直接聞いた訳じゃないので確証は無いです) 小学3年生の子は義母の祖母(?)に引き取られ 中学2年生の子も祖母に引き取られ 高校2年生の子は退学になり親しい友達が居なかったらしく浪人になり数ヶ月後餓死している事が判明しました などなど まだありますが 自重します。
※食事中の方注意 17歳の夏の出来事 通学のために電車に乗っていると急に腹痛が・・・ 次の停車駅で降り、よろよろしながらトイレへ。 限界ギリギリのところでトイレにたどりつきホッと安堵・・・ と、思ったらトイレ内に2，3人の列が・・・ 一度安堵してゆるんだ肛門を引き締めなおすことができず そのまま昇天 ほぼ液状の大便が太ももを伝う感覚は今も忘れられません。 列に割り込んで（もう手遅れですが）トイレに駆け込みました。 制服と下着を脱ぎ、まず脚を拭きました。で、靴下も汚れていることに気づきました。 靴下も脱ぎ捨て、足を拭いてひとしきり泣きました。 大便まみれの制服もできるだけ拭きましたが、とてもそれを着て外を歩ける状態にはならず トイレから出られなくなりました・・・ 自動で流してくれるタイプのトイレだったので立つたびに流れるのも嫌でした・・・ トイレにこもっていても仕方ないので、携帯を取り出して母に電話。 泣きながら事情を説明して、着替えを持ってきてもらうことに。 携帯の充電が切れそうだったため、一度通話をやめて電源切りました。 しばらく経つと、外から母の声が・・・ 「○○（私の名前）いる！？」 まだ泣いていて声の震えている私は、扉をコンコンとたたきました。 頭上に着替えの入ったビニール袋が現れてまた号泣。 上半身制服、下半身私服、裸足にローファーといういでたちで帰路につきました・・・ あんな体験は二度としたくないです。
クリスマス・イブに当時( 20歳の頃 )の彼女と・・・別れたことです。 あー立ち直れそうになかったですね。よりによってクリスマス・イブ。 12月24日は嫌いです。 他にも色々ありますけど、 高速道路を運転していて、おかしいなと思った瞬間ガタと音がして、 タイヤがバーストしまして、私の車が走行車線にとまったもので 当然渋滞にはなるわ、そこで横を通過して行く車もノロノロ運転となり。 みんなから白い目で見られるし、JAFは呼んでもメチャ遅いし。 もうあの時は最悪でしたね。生涯であれほど困ったことはありませんでした。 まだあります。 魚釣りで県外に遠征をして、砂浜の砂の状態も暗くてわからず、 まっいいか、ここに止めようとし、しばらく釣りをして場所移動しようとし、 動かそうとしたらタイヤが砂にめり込みまして、 結局そこもJAFを呼び来るまで4時間もかかって。 結局は疲れただけでした。真夏なのでたまりませんでした。
１８歳から２９歳まで毎日最悪な日々でした。兄は窃盗と刑務所の出入りを繰り返し、私の部屋に入ってラジカセを盗み現金化したり、父はアルコール依存で、毎日飲み歩いては夜中でも「迎えに来い！」と電話が鳴り起きて迎えに行ったり、泥酔した母を蹴りながら帰ってくる、居酒屋へ迎えに行き横になると、下に呼ばれて怒鳴り混じりの愚痴を朝方まで延々と聞かされ、飲み足りないと夜中でも叩き起こされ酒を買いに行かされる、家から手のとどく電線を切って逮捕されたり、金を出せと包丁を突きつけられた事も…。その父も数年前に亡くなりました。（父が亡くなれば幸せになれるのに）と怒鳴る姿を見てはそう思っていました。亡くなった今２０代は地獄で鬱病も患ったけれど、今は好きな時間に眠れるので幸せです。
- tebyoshi
- ベストアンサー率21% (29/138)
３月１１日の震災です。 「死」を感じました。 震災後ストレスからか突発性難聴になったり今もトラウマみたいなのはありますが、逆にあれほどの恐怖はない(あれ以上なら死んでるだろう)と腹をくくっております。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
15年ほど前、当時の配偶者が4歳と6歳の息子二人を残して彼氏とどっかに行っちゃったコト!（笑） 悲惨度は低いですが、このくらいを『人生最悪』と言っておけば今後はコレ以上の悪いことは起こらないような気がするので・・・。^^;
- EinKran
- ベストアンサー率18% (33/175)
さかのぼれば、遡るほど、最悪になっていきます。（－－） 記憶の範囲内でいけば、「幼稚園」でしょう。（間違いなく・・ だから、愚かな行いを「幼稚」と言うのでしょうか・・。 暗黒の幼稚園という場所。 これが、保育園だったら、と想像しますと、背筋が凍ります。 禅宗の寺の幼稚園でしたので、墓場や手がたくさん付いた仏像などが、たくさんありました。（というわけで、仏像、大好き！ 神様は嫌いです。冷たいし・・） あと、園長先生と、その奥さん（年長組の先生）が、裏の墓場に、私が居ると、 「これは、どんぐり。これは、栗だね。」 とか、教えてくれたのが、大変、嬉しかったです。 幼稚園児は、残酷でイジメ大好きの愚か者と確信致します。 大人になるに連れて、経験を積んで、立派に成長していくものなのでしょう。 但し、青年期という修羅場がありますが、、、。 幼稚園に居た日々は、最悪であった、と言えます。 灰色の小学校を経て、中学校で逆転し、再び、高校で灰色化し、地獄の大学。 ただ、大学を地獄にしたのは、私自身なのですから、自業自得でしょう。(T-T) というわけで、断固、「幼稚園！」（もしくは、幼稚園児！）
- ticiii
- ベストアンサー率100% (3/3)
今のところ、軽い二股かけられてたことですね。 ずいぶん前の事ですけど。 連絡なかなかとれないと思ってたら、私の友達と手繋いでたよと聞かされて、ショックを受けましたね。
