- 締切済み
プリンターの主電源について
- プリンターの電源オフ時の消費電力と理由について説明します。
- 使用していない時の電源の状態や使用方法についても解説します。
- 電源オフ時のFAXの受信やコンセントの抜き差しに関する注意点についても説明します。
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- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
例えば ブラウン管テレビに比べて 今の 液晶は待機電流と言うほど使っておらず 気にするだけ意味無いそうですよ プリンターはインクが関わって来るので offの方が良いですよ
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3067/6901)
私は、EPSONの関係者ではありません。 この質問が、so6969yo さんの操作によって、EPSONの質問サイトから、外部サイトに接続されて、誰でも閲覧・投稿が出来る一般の質問サイトの「OK WAVE」にも表示されました。 私の回答は「OK WAVE」からです。 FAX機の送信機能と受信機能のテストは、ふつうコピーで確認します。(← これは、回線テストではありません) もし、どこのFAX相手からも、FAXの画質等の苦情があった場合、前記のコピーでも再現すればも、自分のFAX機の送信機能と判断します。 また、逆に、どこからFAXを受信しても画質が悪い場合は、前記のコピーでも再現すればも、自分のFAX機の受信機能と判断します。 回線のテストを「受信状態を簡易的に試験」をするならば、FAX機の前でFAX番号に、FAX番号とは違う番号(固定・携帯スマホ)から電話します。 FAXのランプ表示が、受信状態(FAX機や、設定によってランプ表示が違う)になったら、電話をした固定・携帯スマホの受話器に「ピーヒョロヒョロ」の音が聞こえれば「一応OK」です。 「ピーヒョロヒョロ」音が出た時点で、固定・携帯スマホの電話番号が有料通話となります。 また、回線のテストを「送信状態を簡易的に試験」をするならば、FAX機に現行をセットとして、FAX番号から、FAX番号とは違う番号(固定・携帯スマホ)へ電話します。 固定・携帯スマホで応答すると受話器から「ピーッ ピーッ」の音が聞こえれば、「一応OK」です。 「ピーッ ピーッ」音が出た時点で、FAX機の電話番号が有料通話となります。 --------------------- 受信時の「ピーヒョロヒョロ」音は、「私はFAX機の受信です」と返しているのです。 送信時の「ピーッ ピーッ」音は、「私はFAX機の送信です」と、相手に知らせているのです。 「ピーヒョロヒョロ」と、「ピーッ ピーッ」音が、送信側と受信側でお互いが確認できると、そのあと数秒~10秒間にいろいろな信号音を出して、FAX画質の確認、通信速度の確認、A4B4など大きさの確認、メーカ独自設定の確認など、いろいろな確認をしてから本文の通信になります。
- Bitoon
- ベストアンサー率37% (1295/3495)
機種が不明ですが FAX機能が在るプリンターなら電源オフで0.4W消費しているのは当たり前です。コンセントを抜いて文鎮状態のプリンターではFAX信号が受信出来ません。パソコンからプリンターの電源をオンにする為にも0.4Wの消費は必要です。待機電力を気にしてコンセントから抜いて電気代を減らしても僅かです。プリンターの電源を入れた都度にプリンターはインク状態を確認する為インクを消費しますので それこそ 1枚もプリントしなくてもインクが無くなって新たにインクを買うと本末転倒となります。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
電源offでもコンセントに差し込まれていれば内部電源の電力ロス分が消費されます。また使用していない時に電源を常にoffにしているとインクが乾燥してプリンターの寿命が縮まりますのでできればスリープ状態がお勧めです。従って、日中はONで夜はoffにしたりとか、使用する時にONにする使用の方法はお勧めできません。電源offの状態でもFAXは受信(ストック)しません。さらに電源offで消費されるとすれば、都度(特に夜間)コンセントから抜けば0.4Wの消費もゼロになりますが、この場合は、インクが乾燥してプリンターの寿命が縮まりますのでできればスリープ状態がお勧めです。