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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障がい者)

宮城県の障がい者対応についての問題

このQ&Aのポイント
  • 宮城県の障がい者対応に問題がある
  • 宮交バスセンターでは運賃箱非対応の大きなキップを購入しなければならない
  • 運輸局に相談すべきか悩んでいる

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>2016年ごろから、障がい者の場合は車内での清算か大きなキップ(運賃箱非対応)を買って下さいという指示がありました。岩手県のバス会社の場合は、きちんと障がい者にも対応している自動券売機というのがあります。 これはicscaの導入(2015年)に影響しているものと思います。福祉対応icscaもあるようですね。それに伴い、バスにおけるサービス内容も変わったのかと思います。一概に障がい者を差別しているものとは思えません。しかし、宮城交通のHPを拝見する限り、障がい者に対する運賃割引規定は至って普通かと思います。 【宮城交通の障がい者対応運賃】 http://www.miyakou.co.jp/bus/route/discount/index.php 【icscaについて】 https://www.kotsu.city.sendai.jp/icsca/icsca_what.html >岩手県のバス会社の場合は、きちんと障がい者にも対応している自動券売機というのがあります。 障がい者対応自動販売機を導入している交通機関は、そこそこあるかと思います。が、あくまでも性善説に基づいての自動販売機かと思います。この機能を悪用する方は、けっこう居るでしょう。本来収受しなければならない運賃の半分しか収受できないわけですし。なので、障がい者対応自動販売機は嬉しいとは思いますが、交通機関にとっては諸刃の剣でもあるわけです。 ここで質問者様の本来の質問内容に戻りますが >私は小さいころから、障がいをもっています。スムーズに話せないのです。 筆談によるコミニュケーションは出来ないのでしょうか? 〇〇から××まで行きたい と、自分の思いを文字で表現する事は可能かと思うのですが。スムーズのお話しが出来ないのであれば、筆談の方がハッキリ意思を伝える事ができるかと思いますよ。不得意な方法で意思を伝えるより、可能な方法で意思を伝える方が、質問者様にとってはメリットがあるかと思います。 また、実費で支払うよりも、福祉対応icscaをお使いになれば、不得意な口頭でのコミュニケーションもする機会も減ると思いますから、便利にはなるかと思いますよ。

vewa
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

vewa
質問者

補足

もし、可能であれば 運輸局に行って(もしくはメールも可能であれば)、相談してみたいと考えています。 よろしくお願いします。

その他の回答 (3)

回答No.4

おそらく、盛岡行高速バス「アーバン」についてだろう。 「回数券(2枚綴)」のバス車内発売が「2016年」で終了しているので、時期的に一致する。 >岩手県のバス会社の場合は、きちんと障がい者にも対応している自動券売機というのがあります。 各種障害者割引が50%引きの場合は小児運賃と同額のため、小児の切符で代用を認めているバス会社や(券売機で小児乗車券を買ってもらうことで代用)、「小児・障害者」併記となっている場合もある。 補助者や民生委員の方も交えて、バス会社に確認したほうが良い。

vewa
質問者

お礼

盛岡行「アーバン号」に加えて、大館行「みちのく号」にも対応していますので、よろしくお願いします。 どうもありがとうございました。

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.2

 障がい者には運賃割引や特別に対応しないといけない事情があると考えられますから、自動券売機が対応しない事自体が差別とは言えないでしょう。  バス会社には最低限しないといけない事はありますが、他の事業者がしている事を必ずしないといけないという義務はありません。  もし相談に行くなら自治体の障がい福祉課でしょう。  事情を説明してみてください。  

vewa
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.1

直接話せないときなどは、地元の新聞の投稿欄に投稿してみるのも いいかもしれません。 差別を許してはいけません。

vewa
質問者

お礼

その通りですね。1回、新聞の投稿に挑戦してみたいと思います。 どうもありがとうございました。

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