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生活保護受給者が車の買い替えを考える際の条件とは?
- 生活保護を受給している身体障害者が車の買い替えを考える場合、所有の認められている車の老朽化が問題となります。
- 現在所有している車は平成3年度のものであり、買い替えが必要とされています。
- ローンの組成も可能であり、長期的に使用できる車を選ぶことが望ましいです。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
そういう場合は 所有は認められますが 買い替えの費用のことですね。 支給される保護費は 家賃5万円 生活費8万円 計13万円といったところですが 働いているということで 収入認定されると それが差し引かれますが 職につくことを奨励するために控除額が増えて 1.5万円ほどになっています。 1.5万円を超える収入があれば その控除額を計算に入れて 14.5万円になります。 家賃は固定費なので 自由に使える金額が 9.5万円ということですね。 収入認定のところですが 給与全額を収入として申告するのではなく 車のローン等を必要経費として申告して 給与収入から経費を差し引いた金額が収入となるように申告します。 これで 通常の保護を受けている人たちと同じ金額になります。 そうしないと働いているのに 働かない人より少ない収入ということになると公平感がなくなります。 経費として認められるように申請してください。通るはずです。 窓口で認めないと言うことであれば 上部機関に不服審査を提出します。 都道府県庁です。 図書館に「生活保護手帳」という本があります。 保護に関する権利等が事細かく記載されています。 一度しっかり読んでおいてください。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
何らかの原因で車が廃車寸前になった場合、現在の車の価値が 著しく低い(又は無い)場合は買い替えが認められています。 ただし購入する車の価格で上限等があるかも知れませんから、 ココは生活保護課で良く相談して下さい。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
週3日ほど就労し通勤のため車の所有、と言うことですから働いた分だけ生活保護支給金額は低く抑えられているはずです。 続けて働く為に車が必要なのですから替え変えたからと言って、生活保護を打ち切られることは考えられません。 定期的に民生委員が訪問していると思いますので、相談してみれば確認できるでしょう。
お礼
ご返事、ありがとうございます。
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