ゴミ拾い中に悪口を言う女

質問

日課の路上清掃をしていて、毎朝見かける通行人の若い女、恐らく20代後半くらいが、私の自宅前の歩道でタイル磨きをしていた私に対して、先日はこういうことを言って来ました。「ブサイク、毎日掃除してきもいんだよ死ね、頭いかれてんじゃないの？」。まんまこう言って来ました。挨拶をしてくれる人もいれば、極端にこういう暴言者もいます。しかも、この女は別の日には彼氏だかとつるんでまた同じようなことを私に言って来ました。掃除というのはどうしてこう変に見られるんでしょうか？この女、どうにか懲らしめたいですが無視しかないですよね。いちいち文句言われるんでイライラします。

回答No.5

pipipi911

《懲らしめたい》のであれば、
「音声付きの動画」か「録音」等の
キッチリした証拠を取集してください。
同時に、精神科医にPTSDの「診断書」を書いて貰って、
「証拠」類と「診断書」を持参して、弁護士さんと
相談して、訴訟を起こしてください。
慰謝料を取ることで、お望みの
懲らしめになります。

［お掃除の時間帯を10分間～30分間程度
遅らせることが可能ならば、その人に出会うことが
なくなるでしょう。モチロン、時間帯を早めても
宜しいのですが～～～ちょっとした「生活の知恵」で
トラブルや嫌な思いを避けられます。
〈とりあえず、垂直思考を休止して、水平思考を採用し、
肩の力を抜いて、しなやかハート・やわらかアタマで
暮らすようにしませんか〉］

公序良俗に反しない行為で懲らしめるには、
裁判がベストなのですが、この際、そうした
《懲らしめ》たいといった思いが生じないような
円満な感覚の人になることも検討しませんか。
［もしかしたら、アナタ様には、幼児期からの生育史の中に
生じて来ている負の感情エネルギーがクリアされない侭、
溜め込まれているということはないでしょうか。
それらのエネルギーが存在するとしたら、この際、
クリアしてしまうには、よい時期ではないでしょうか。
〈書くことに興味が有れば《短歌は、自分を見つめる詩形であり、
自分自身を発見する詩形である》と云っている先人がいますので、
短歌を書いてみるのは、1つの方法かもしれません。
が、私個人的には、短律の「自由律俳句」をお勧めしたいです。
作品例：
「さて どちらへ行かう風が吹く　（種田山頭火）」
「けさはよい日の星一つ　（種田山頭火）」
「入れ物がない両手でうける （尾崎放哉）」
「こんなよい月を1人で見て寝る　（尾崎放哉）」
「陽へ病む　（大橋裸木）」
「蛙の声の満月　（大橋裸木）」
「ずぶぬれて犬ころ　（住宅顕信）」
「若さとはこんなに淋しい春なのか　（住宅顕信）」
マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして
みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに
親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも
しれませんよ〉］

［平凡な人生って感じても
　　　　星に住んでいるって思えばステキ　　（冨田真朱）］
Have a lovely time！
CiaoCiao.

回答No.4

lugiyk

毎日見ているということですが、自分なら気づいても気づかないフリをするかもしれません。そうですね。無視するしかありません。今日は通ったかどうか分からないくらいに無視したほうが良いと思います。もこうも、そうやって見られたことを今も思い出しているかもしれませんからね。

回答No.3

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

それを録音して警察または弁護士に相談してみてはいかがでしょう？

その女性に会う度にそう言われて精神的に苦痛を受けていると。

頭いかれているのはその女性の方だと思います。。。
まともな精神だと毎日清掃している人に感謝はすれど、そんな言葉は言いませんね。。。

回答No.2

noname#231330

まぁ同じ質問をする人も大差ないと思います。

回答No.1

noname#231830

こんにちは。
　色々な理由が考えられるのですが、多くの場合は「御質問者様」を妬んでいるのではと思われます。また、何らかの病気の場合もあり得ます。
　何を妬んでいるかは分かりませんが、こういう場合は本人に「劣等感」や「自意識過剰」等がある場合が多いものです。
　例えば、毎日清掃をしていない人で「自惚れの強い性格」等の場合です。
　その他の理由の場合を含め、「無視する」のが宜しいかと思います。
　御質問者様が問いただしたとしても、行動がエスカレートすることが多いものです。
　ご参考まで。