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「使えないやつ」というレッテル
「使えないやつ」というレッテル こんにちは。 入社して半年経っても仕事が出来ず、使えない子扱いされています。 同じ過ちを繰り返し指摘されてしまう。 これも使えない子に拍車をかけてます。 こういう時ってもう辞めるしかないんですか? 色々挽回しよう思ってしたことが裏目に出っぱなしで、正直困っています。 使えない子っていう目を向けられることにも疲れてしまって。 もうどこから手をつけたらいいのか分かりません。 私と同じような思いをしたことがある方、 もしくは職場に私のような存在がいる方、 そんな時、自分のような存在は何をしたら見直して頂けるんですか? 辞めることは簡単なので、どうにか足掻きたいと思うので宜しくお願いします。
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たくさんの回答がありますが、その回答へのお礼を拝見したうえで、私なりにアドバイスさせて頂きます。 短めにします。感じてください、行間を。 >こういう時ってもう辞めるしかないんですか? アナタが「辞めたい」のなら、辞めれば宜しい。 「どうにか足掻きたい」のでしょう? なのに、なぜ「辞めるしかない?」と聞くの? >色々挽回しよう思ってしたことが裏目に 「挽回しよう」と思うからですよ。 他人の評価が気になって仕方ない? 誰の(何の)為に仕事をしている(そこに居る)のですか? >自分のような存在は何をしたら見直して頂けるんですか? 何をしても「見直して」は貰えませんよ。 たとえ、誰に「イジメ」られたとしても、 その会社と労働契約を結んでいる以上、契約を終わらせることができるのは、あなたの「都合」次第なのですよ。
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- olololol
- ベストアンサー率29% (80/273)
家で特訓出来る仕事でしたら、特訓してみる。 向いていない仕事だったら、やめて、自分の得意分野に挑戦してみる。 私は裁縫が大好きで、手仕事が向いていそうで、食品加工の仕事に付きました。 今まで向いていない事務をしていたので、20年も苦労の連続でしたが、 今の食品加工の仕事は、自分に合っていて、半年もすれば色々出来るようになりました。 家で特訓できるのもあるかもしれませんが。
お礼
ありがとうございます。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
よくありがちなこととして。 自分がミスしたこと全部を一気に改善しようとして失敗するというのもありますが、質問者さんはどうなんでしょうか。 たとえば。 絶対にやってはいけないこと。(まず、これが需要) それを意識して仕事をする。後の細かいことはとりあえずうっちゃりましょう。 で、全てが終わった後に、やはり「絶対にやってはいけないこと」から確認です。 その次に、よくありがちなミスに対してチェック。 その後に、こういうミスも起こるので、気にしておいてくださいといわれた内容をチェック。 一度に全てをチェックしようとすれば、意識が向いていないことは見落としやすいです。ですから、細かなミスが起こりやすいのであれば、数回に分けてチェックをされたほうがいいと思います。 一から十まで工程を理解できないと先に進めないようなものなら、細かなミスが積み重なったりはしないはずです。 ということは。全てにおいて終わった段階でミスがないよう仕事を進めようとしてはいませんか。 そのせいで、時間もかかれば精神的な焦りを生んで、失敗を呼び込んでいるのではありませんか? 完璧に仕事をしようとする人ほど、訂正することを重視しません。 まずは、自分の仕事は訂正ありきで作業をされてみてはいかがですか。
お礼
コメントありがとうございました。
- sakura-333
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>同じ過ちを繰り返し指摘されてしまう。 使えない子の定義としては間違いではないですからね・・ ただ周囲がミスに対するフォローができる体制でもあるわけですから安心できますね。 指摘がないのと違って改善点もハッキリしますし。 >何をしたら見直して頂けるんですか? ミスをなくす。
お礼
コメントありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
>同じ過ちを繰り返し指摘されてしまう。 原因はここですね。まず「なぜ自分は同じ失敗をしてしまうか」です。つまり、同じ失敗をくり返してしまう原因を自覚することです。 ちなみに私の場合、よくやる失敗が「確認見落とし」です。これ自覚あるんですね。しかし「確認をしっかりしよう!」と心に決めても、それがどっかでおろそかになるから見落としてしまうわけです。 そこで、私がとった対策が「いかにも見落としそうなところを目立つようにしておく」ことです。例えばマニュアルに赤字で「〇〇の確認を忘れないこと!」と書き込むとかそういうことです。メモ書きで自分用の手順書を作ったこともあります。人が作ったものより自分が作ったもののほうが使いやすいでしょ? そして次に「この仕事で求められている、優先されるべきことはなにか」ということを自覚することです。 質問者さんは、仕事が遅すぎるという指摘を受けているわけですよね。自分としては丁寧な仕事をしたいと思っている。でも、職場から求められるのは「制限時間内に完成させる」ことです。そこでいくら私は丁寧な仕事をしていますと主張しても意味がないのです。求められているのはそこではないですから。 例えば長い列ができているところで、一人一人にものすごく丁寧なサービスをしていたら、並んでいる人はイライラしますよね。客を雑に扱うなと怒られない程度に素早くお客さんをさばいて迅速に列を解消するのがこの場では正しいサービスです。 このように、「今、自分はここの空間で求められていることはなんだろうか」と自分を客観視することです。仕事ができない人は自分を全体の中で相対的に見ることができない人が多いですね。サッカーで、自分がディフェンスなのにゴール前にいたら「お前、なにやってるんだ!」って怒られますよね。逆に自分がフォワードなのに守備に一生懸命やってたら「お前の仕事はそこじゃないだろう!」といわれます。「今、自分が求められている役割は何だろう」と冷静に考えて行動することです。
お礼
原因を把握している「つもり」だったのでしょうかね。 具体的にメモに書いてはいるものの繰り返しちゃいます。 優先事項は同じく時間です。 でも時間を意識するあまり、雑な仕上がりになって怒られる。 時間をかけても時間オーバーで怒られるし、出来映えは完璧には至らずで。 どっちを優先していいのか分からない感じです。 まずは優先順位というほど仕事内容は広くないんですけどね。 コメントありがとうございました!
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
NO4です。コメントありがとうございます。 とても真面目であいまいな状態が苦手な方のように思えました。 また自分で思うことを決定事項として固定してしまっている。 >感受性が強く、引き出しの閉め方、ため息、タイピングの強弱などその人の機嫌が手に取るように分かるんです。 これは接客業をしていた頃は長所として世渡り上手、空気が読めるタイプでした。 これは本当にそうでしょうか。自分ではそう思っていても実際は違うかもしれません。また感受性が強いとか空気が読めるというのはほかの人が思う事であって自分では正しく判断されていない可能性も結構あります。使えない子というのも直接言われたのでしょうか? 人の評価にビクビクする人は少なくないと思いますよ。だからこそ結果を出してよく見てもらいたいという気持ちにもつながるのだと思います。 天然と言われる人は、人は天然というけれど自分ではそんなつもりはない。しっかりしているつもりだという事が良くあります。自分のことはわかっているようで実際はよくわかっていないことが多いようです。 一旦現状の自分を認めて、では今の自分に出来ることは何かと視点を変えることをしてみてはいかがでしょう。ミスのフォローが自分で出来ないのであれば、仕事以外で率先して動く、電話を人より多く出る、雑務と思われることを積極的にこなす、誰よりも早く出社して朝の準備を引き受ける。 仕事が良く出来て忙しい人は雑務に取られる時間が軽減することを喜びます。そしてあの人は仕事は雑だけど他のところで頑張っているよねとほめられるポイントが出来る可能性があります。もちろん自分の仕事もこれまで同様、もしくはこれまで以上に頑張るのは必須です。 細かなミスの積み重ねという点が気になります。仕事するうえでそんなにもミスが積み重なるのでしょうか。同じミスを繰り返してしまっているのでしょうか。 メモを取り何度も聞かないようにするのは本当に正しいのでしょうか。 メモは文章で書いていますか?単語や流れを書くだけになっていませんか? また、メモをした内容は復唱してあっているか確認してもらっていますか? 始めてひとりでやる仕事で不安があったときにそのやり方であっているか確認をしてもらっていますか? 私は一度聞いたことを一人でやって間違える人よりも、不安だからと確認をしに来てチェックを依頼してくれる人のほうが助かります。ミスをしたらそれをフォローする仕事が増えるけれど、その仕事よりも確認作業のほうがずっと意味がありますから。 長くなりましたが、自分の評価を自分で決めつけない、仕事のやり方を見直すなど簡単に変えられるものではありませんが意識してみるのはいかがでしょうか。
お礼
接客業の経験は先輩やお客様によく褒められてました。 出来ない子扱いは職場内のスタッフさんの声や表情など雰囲気で察してます。 同期とも差は一目瞭然ですね。 メモはおっしゃる通りでした。 正直10言われても私自身が全部理解しきれてないんでしょうね。 重ねてのコメント、ありがとうございました!
結果を出すしか無いですよ。 コレしか無いんです。 汚名返上って奴ですね。 しかし、同じ失敗をあまりにも繰り返すとその機会さえ与えられないです。 こうなると挽回するのは難しいです。
お礼
極論そうなりますよね。 コメントありがとうございました。
- hue2011
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だめな子と言われた⇒自分はダメな子だ⇒やめるベキか この論理はまともな展開だと思いますか。 何かが足りないと思いませんか。 別のことをいいますが、たとえば子供がピアノを習い始めた。指が動かない音を外す、楽譜を読み違える、そもそもちゃんと楽譜が読めないというときに自己否定する理屈があって、そのとき「自分に才能がないんだ」みたいに言ってグレル権利がその子にあるでしょうか。 才能がないといえる程度は、そのレベルじゃありません。その子はただ「弾けない」だけなんです。 あなたはその子供のレベルですか。それとも「才能がない」と言える高度なレベルですか。 あなたは仕事をしてるんでしょう。というか仕事ができているんでしょう。うまくピアノが表現できないだけであって、鍵盤に触れないレベルじゃないでしょう。要するに才能がないかも、というレベルにまでは達しているでしょう。 だったら、何が失敗かどうすればいいのかは見えてますね。 それをいくらメモしても意味がありません。 どっから手を付けよう、というのは段取りがわかっている人間の言うことです。 やれることは一つなんですよ。 かぞえるのです。 スコアボードを用意しましょう。 そこに枠を作る。「使えない」「ミス」「思い違い」「再ミス」「誤解」 というような枠をつくります。 使えないといわれたら1と数えます。また言われたら2です。 これは自分で「使えない」と思ったときにはカウントしません。 失敗をしたらミス1と数えます。 同じことをまたやったら再ミス1をカウントします。 これを1日ごとにつけていってください。 なぜこんなことを言うかは、やってみたらわかります。 その数字は毎日同じ数字じゃないはずです。 増えることも減ることもあります。そこで一喜一憂しないでください。 ただ記録するんです。 具体的になにをしたから、は記録する必要はありません。数字だけ書くのです。 そうすると何がおきるかというと、全体としてはその数字が減ってきます。 バカ呼ばわりが減ってきたら、だんだんバカじゃなくなっているということです。 絶対に減るか? 断定しますが、記録したら絶対に減ります。 これは生命の自己コントロール機能を働かせるからです。 血圧の高い人の治療はどうするか。血圧を毎日測り記録させるのです。 それだけで血圧は平常値にだんだんなります。 測っていないとそういう効果は生みません。 理由は、数字として自分が意識すると、生命のほうで、こりゃ減らすべきだと判断し複雑な代謝コントロールに火を入れるんです。尿を増やしたり食べ物の薄味を好むようになったりし始めるのです。これらのほうは自分は意識しません。 いつの間にか漬物に醤油をかけなくなっていたりするのです。 体重のコントロールでも同じで、ボクサーとかは朝昼晩に体重を付け記録します。もちろんそれで意識的に食事を増減させることもするでしょうが、体が調整作業をしはじめるのです。 業務にそういう生命の制御機能を導入するのです。 自分の失敗の数を記録し続けるだけで仕事内容は格段に改善します。 なお、ほめられようとか、目に見えることを目的にして何かをすると逆効果になります。それは表彰台の前に行くと足がすくむというような自己防衛機能がはたらくからで、まだ褒められなくていいやと体が勝手に判断するのです。 これはピアノのたとえでいえば、コンクール優勝を目的にして練習しているとかならず本番でとちる、というのと同じです。 そんなことよりも毎日指慣らしを続けているほうが成果は出せます。
お礼
とても分かりやすい回答ありがとうございました。 確かに頑張る目的が違いましたね。 今後は変に意識せず、素で行こうと思います。
- 15-mama
- ベストアンサー率35% (195/550)
お返事頂いた者です。 ミスに関して、書きとめたり、見直しチェックもされて、改善策を上司に相談したりしてるのですよね。 なら、もうそのミスについては分からないことはないですよね。繰り返さないですよね? 肩の力を抜け→あまりとらわれるな、余裕を持て。 いちいち聞くな→信じてるからやってみろ。 に聞こえますが、そんな雰囲気ではないですか? じゃま扱いする上司もいますが、成長を見守る上司もいます。どちらかまだわからないのでは? 私も最近まで空回りでテンパって辞めたくなりましたが、上司があなたは仕事ができる人だと思ってる、と言ってくれ、ただひたすら基本を繰り返しました。 名誉挽回は考えず、ただただ、かならずミスだけはしないと決めて。 半年を過ぎた今、空回り状態から抜け出しました。 半年すぎると、職場も自分の居場所のように馴染んで、変な緊張感も感じなくなってきます。きっと、これからは大丈夫ですよ、1つずつ消化しましょう。
お礼
そんなに温かい言葉なら気が楽なんですけどね。 任せてもらってもミスで台無しにしてしまいますし。 10言われたことを2程度しか理解出来ていない私も悪いですしね、、。 ありがとうございました。
- cho9zin
- ベストアンサー率45% (11/24)
入社されて半年とのこと。 僕も「使えない」側のタイプですよ。 何度改善しようとしても、何度反省しても、出来ないものは出来ませんでした。 人間誰にも弱点はありますから。 物覚えも悪くて…毎日のように先輩たちから叱られて、自分を責める毎日でした。 で、今の仕事に就いて10年以上経ちますが… まぁ、とても優秀とは言えません 笑 人より物覚えが悪く、注意力も散漫なものですから、ミスばかり。 ただ、同じ状況でも、昔とは少し心境が違います。 確かにミスを繰り返すのは良いことではありませんし、自己分析して改善すべきでしょう。 でも、物覚えが悪いのはもうコレどうしようもありません。 他のことでカバーするのです。 人が嫌がる仕事を率先してやる。 雑用など、周りの人が働きやすい環境作りに努める。 そして、これが一番難しいことですが、ミスしても、間違えても、腐らないことです。 あなたが真面目にやっていれば、見る人は必ず見てくれています。 あなたが職場から信頼されれば、例えあなたがミスをおかそうと、フォローしてくれます(それに甘えてちゃいけませんけどね)。 人の能力や適性、向き不向きに差があるのは当然のことです。あなたにはあなたのペースがあるのですから、無理に足掻こうとせず、一歩ずつ学習し、学んでいけば良いと思います。 足が速い人と遅い人、両方いて当然です。 慌てず焦らず、色々なことを吸収していってください。 そのうち、あなたの後輩になる人が入社してくるでしょう。 当然、優秀な人ばかりではありません。あなたと同等か、あなた以上にミスばかりする人が現れ、先輩であるあなたの足を引っ張るかもしれません。 そんな時、今のあなたの経験や視点が後輩の教育にきっと役立つのではないでしょうか。 焦らず気負わず、肩の力を抜いて頑張ってみてください。 「レッテル」に関しては…あまり気にしないことです。客観的な評価が必要な時もありますが、悪口ばかり言ってるその人たちはあなたを教育「デキない」のを棚に上げているのですから。 社会通念上、そういうことです。 辛いことや理不尽だと思うこともあるかもしれませんが、努力は惜しまず、でも無理のないペースで進んでいけば、きっと収穫するもの、達成できることがあると思います。
お礼
温かいコメント、ありがとうございます。 もう少し気を楽にして頑張ります、、。 変なとこ真面目過ぎると、生きづらいですね。
- johnyangel
- ベストアンサー率23% (142/594)
こんにちは。 お気持ちすごくわかります。 たとえば、現在のお仕事に近い資格はありますか。 たとえば、事務所内で全くできない子とか、扱いされていても 例えば、不動産関係だったら宅建士に合格したら一度に”すごい” と思われます。なかなか受かりませんから。 最も、本来の仕事で挽回しているわけではないので、仕事は仕事で もがいていくしかないのですが、、、。 ただ、それでも、全くゼロから、数か月で行政書士に受かった! という人が職場にいて、みんなが見直した、というのはあります。 資格のスクールに通ってみてはいかがでしょう? がんばってくださいね。
お礼
コメントありがとうございます。 資格もあるんですが、あくまで付加価値です。 取っても、先に基礎学べよとか言われそうです。
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お礼
都合次第で仕事が出来ればいいんですけどね。 コメントありがとうございました。