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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:築7年目に気づいたこと)
築7年目の家で気づいたこととは?
このQ&Aのポイント
- 築7年目の家で、テレビを置くためのコンセントが空洞になっていたことが判明しました。
- また、トイレの最終確認を安心して任せていたら、メーカーの選択がされていたため、床に修正跡が付き、トイレ2台分購入させられました。
- さらに、テレビ線の配線ができておらず、7年間気づかずに使っていました。今さら言ってもしょうがないかもしれません。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家米村 和夫(@kazenoatelier) 建築士
回答No.3
テレビはアンテナを立てる人もケーブルで視聴する人も光でという人も,地域差や好み,こだわりを含めていろいろあるので空(から)配管だけをして,オーナーが契約する会社に配線をしてもらうことは普通にあります.電話やネット環境も配管のみというケースが多々あります.配管のみの施工が悪いのではなく,工事契約の際に「見積もり金額にはテレビ視聴のための配線は含まれていませんよ」と説明をしなかった施工会社に問題があります.
米村 和夫(@kazenoatelier) プロフィール
神奈川県湘南をベースに設計活動をしている一級建築士事務所です。 崖地・傾斜地の設計、別荘の設計が多いのが特色です。 ご縁があれば全国各地伺います。 個人住宅、集合住宅、事務所ビル、建築物全般...
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お礼
明細には詳細が一切なく、記憶も定かではありません。大きな買い物ほど、恐ろしいです。 ありがとうございました。