iPhoneって重くなりませんか？

質問

iPhoneって重くなりませんか？

私はAndroidしか使ったことがないのですが、
iPhoneに変えようと思っています。

iPhoneはAndroidよりも重くなりにくいと聞きますが、実際どうでしょうか？

Android、iPhoneどちらも2年程度は使ったことがある方にお伺いしたいです。

回答No.6

aki43

私はAndroidしか使ったことがないのですが、iPhoneに変えようと思っています。
＞＞＞良い心掛けかと　思います
スマフォより　は扱い易いかと　安全と言われても居ます

iPhoneはAndroidよりも重くなりにくいと聞きますが、実際どうでしょうか？
＞＞＞これは　ん～重いと言うか再起動に成ったり料金も高く付くし
正直泣かされました
そうですね　スマフォと比較すると　固まり難いのは有るかも
スマフォはwindowsと同じ様な感じでgoogleのアンドロイドを
各端末メーカーが入れてます

iphoneはapple社で製販(直販とショップから)してるので管理がしっかりしてます

スマフォとiphoneは違うので　一応お伝えしておきます
広義には一緒のようですが

お礼

スマフォとiPhoneって違うのですね！？
詳しいご説明ありがとうございます！

回答No.5

amanojaku1

>Android、iPhoneどちらも2年程度は使ったことがある方

その条件を満たしてませんが(笑)

iPhoneのバッテリー膨張問題(端末を交換してくれても、基本的にデータはサルベージできないと思われます)。

Appleストアで購入したiPhone7がバッテリー膨張！修理ってどこに持っていけばいいの？
https://myulog.net/2017/09/18/iphone7/

iPhone8Plusバッテリー膨張画像あり！購入3日で発火の可能性もあり！危険！
http://www.tt-dan.com/entry/2017/09/30/105739

iPhoneがセキュリティーが高いと言うのは ただの幻想です(下記ページ参照)。

iPhoneのセキリュティについて。
https://okwave.jp/qa/q9391670.html

良く知りませんがiPhoneには良いセキュリティー・ソフトが無いらしいですが、(Androidのセキュリティーは さらにダメダメなんですが)Androidには良いセキュリティー・ソフトが有ります。
結局、iPhoneを素のまま使うか、ダメダメなAndroidに良いセキュリティー・ソフトを使うか もう好みで選ぶしかないでしょう。

下記「Avira Antivirus Security」、「Avast Mobile Security & Antivirus 2018」はウイルス検出率が ほぼ100%だそうです(アンチウイルスを2つ以上 動かすと調子が悪くなる場合もあるので注意して下さい)。
ただし、中華系端末にはバックドアが在りますが、下記はバックドアには対処できません。

Avira Antivirus Security(アンチウイルス)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avira.android&hl=ja

Androidのバージョンによっては正常に動作しない場合があるようです。

Avast Mobile Security & Antivirus 2018(アンチウイルス)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avast.android.mobilesecurity&hl=ja

ユーザー登録すると1年間無料で使えるようで、使用期限が過ぎるごとに再登録を繰り返せば良いようです。

>中華系端末にはバックドアが在ります

中華系端末は要注意(シャープも中華系に買収されました)

Android端末のファームウェアに隠し機能、ユーザー情報を中国に送信
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1611/16/news059.html

>米国で販売されていた複数のAndroid端末のファームウェアに、ユーザーの個人情報を収集して許可なく中国のサーバに送信する機能が組み込まれていたことが分かったと発表した。

>hanghai Adups Technologyという企業が管理していたとされる。同社は2016年9月時点で上海や北京、東京、米マイアミなど150カ国以上に拠点を持ち、アクティブユーザーは公称7億人以上、市場シェアは公称70％超に上る。Shanghai Adups TechnologyのWebサイトには、同社のファームウェアが、(中華端末の)「ZTEやHuawei」をはじめとする大手メーカー、携帯電話会社、半導体メーカーなど400社以上の製品に採用され、幅広いウェアラブル端末やモバイル端末、自動車、テレビなどに組み込まれている旨が記載されていた。

7億台のAndroid端末に中国にデータ送るバックドア
https://news.mynavi.jp/article/20161121-a325/

>7億台のAndroidスマートフォンにデバイスデータおよび特定可能なユーザーの個人情報を所有者の許可を得ることなく送信するファームウェアが搭載されていると伝えた。

>指摘されているファームウェアは中国をベースとするファームウェア提供企業「Shanghai AdUps Technology」とされており、中国内のサーバにデータを送信する仕組みになっていると説明されている。また、このバックドアは遠隔からアプリケーションのインストールも可能にすると指摘がある。
iPhoneがセキュリティーが高いと言うのは ただの幻想です(下記ページ参照)。

iPhoneのセキリュティについて。
https://okwave.jp/qa/q9391670.html

良く知りませんがiPhoneには良いセキュリティー・ソフトが無いらしいですが、(Androidのセキュリティーは さらにダメダメなんですが)Androidには良いセキュリティー・ソフトが有ります。
結局、iPhoneを素のまま使うか、ダメダメなAndroidに良いセキュリティー・ソフトを使うか もう好みで選ぶしかないでしょう。

下記「Avira Antivirus Security」、「Avast Mobile Security & Antivirus 2018」はウイルス検出率が ほぼ100%だそうです(アンチウイルスを2つ以上 動かすと調子が悪くなる場合もあるので注意して下さい)。
ただし、中華系端末にはバックドアが在りますが、下記はバックドアには対処できません。

Avira Antivirus Security(アンチウイルス)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avira.android&hl=ja

Androidのバージョンによっては正常に動作しない場合があるようです。

Avast Mobile Security & Antivirus 2018(アンチウイルス)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avast.android.mobilesecurity&hl=ja

ユーザー登録すると1年間無料で使えるようで、使用期限が過ぎるごとに再登録を繰り返せば良いようです。

お礼

URLも載せていただき、ご丁寧にありがとうございます！助かります。

回答No.4

ada-596-3n

iPhoneを３世代乗り継いでから、Androidに乗り換えました。
iPhoneに飽きたので、Androidに乗り換えた所、面白い製品が多い
ので、選ぶ楽しみがありますね。
iPhoneって、変わり映えしないのです。そこが良い点でもあり、
悪い点でもあると思います。

＞iPhoneはAndroidよりも重くなりにくいと聞きますが・・・
＊変わりません。自分の体験から言えばiPhoneも快適なのは２年が
いい所です。OSがアップデートすると、スマホ本体に対する負荷が
上がります＝iPhoneもAndroidも同じです。
ずっと快適な物はありません。せいぜい２～３年が限度でしょう。
バッテリーもヘタって来ますしね。

お礼

2年快適なのは良いですよ。
私のAndroidは1年半くらいでめちゃくちゃ重くなりました;
ありがとうございます。参考にします。

回答No.3

potatorooms

Androidの最高機種とほぼ同等の速度がiPhoneでは出ます。コスパのいい機種です。
ただ、Androidと違うのは、OSのメジャーバージョンアップが4～5年続くことです。Androidだと全く行われないか行われても1～2回です。

スマホはまだ製品として黎明期なのと、今のインターネットのセキュリティアップが激しいこと、新しい技術がまだまだ続くこともあって、OSはメジャーバージョンアップの度に性能が上がり、言い換えるとハードウェアへの要求仕様が高くなります。古い機種遅くなるんです。

iPhoneが使い続けると遅くなる理由の大きなものはこれです。

他にも、スマホのバッテリーって、一種の爆弾です。これをしっかり管理しているから安全に使えています。
古くなっても使い続ける人は、このスマホの寿命を気にせずに平気で使い続けます。本来は500～800回充放電するごとに交換すべきものですが、ネット上でもいろいろ理由をつけて「まだ使えるよ」と安心させる記事が氾濫しています。事実よりも読まれる記事がナンボの世界ですからね。
最近、裁判になってアップルは明らかにしましたが、へたったバッテリーを使っているユーザーが危険をさらされないように、わざと速度を落とすようにOSを作っています。
これを知った人たちは、バッテリー交換をするどころか、わざと買い換えをさせようとしている、あくどいと、アップルを攻撃し始めました。数パーセントの確率とはいえ、発火や爆発を体験したいユーザーの多さがちょっと気持ち悪いです。

iPhoneが使い続けると遅くなるのは、これらの丁寧なユーザーへのサポートのためですよ。

ちなみに、私はパソコンが売まれたときからのパソコンユーザーなので、メーカーべったりのこのiPhoneのやり方やユーザーの意識を気持ち悪いと思っているので、仕事以外でiPhoneに関わる気はないです。

お礼

すごい、、お詳しいですね。
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

回答No.2

hla7yrgrg

重い？　重量が・・・？　まあ、動作の話なんでしょうが・・・。

正直、比べるならば、Androidのどの機種と比較かもどうぞ。Androidなんてピンキリです。1万以下の機種であれば、買ってから壊れるまでずっとモッサリ（「重い」ってこういう表現であってます？？）です。

どちらとも、最新機種のハイエンド機を買うのであれば、2～3年はさほど変わりません。Androidの場合、OSを最新バージョンに出来ない事が多い関係で、発売から2～3年以降の動作はフラットですが、対応アプリがどんどん減っていきます。iPhoneの場合は、最新バージョンにでき同じアプリケーションも使い続けることができるが、最新バージョンだと最新機種の性能に合わせているので、どんどん負荷のかかるアプリケーションが増えていき動作が遅くなると言った感じですね。

まあ、リンゴの場合バッテリーチェッカーぽいの入れて動作抑制してる関係もあるのでその辺あれですが・・・。その所、Androidは安心だと思うかもしれませんが、バッテリーの破裂、発火問題は出てきます（定期的にニュースで流れてますよね）ので、劣化した（長年使っている）バッテリーは自己責任でどうぞ。（基本、スマートフォンに採用されているバッテリーの充電サイクルは500回程度です。1日1回充電したら2年も持ちません）

以上踏まえて言うならば、Androidがそうであるように、iPhoneもOSを上げなければ動作に負荷がかからないのでいつまでもサクサクです。上げたとしてもプリインストール時のバージョン（OSナンバー）から外れなければ（例えばiOSバージョン10だったのであれば、10.2とかは可で11にしない）さほど問題ではありません。バージョン上げたとしても、2つか3つ程度が限界でしょうね。

他の方も言われていますが、iPhoneの場合、古いiPhoneを排除しようといろいろ工作しています。iPhone5もバージョン9（バージョン9配信開始は2015年9月）から動作が遅くはなり始めた事は検索かけるといろいろヒットしますよ。個人的にも賛同する部分ですね。

iPhoneの場合、型が上がっていくごとに物理的な機能もCPUの処理速度も上がったので、ソフトウェアの設計もより負荷をかけられるようになります。バージョンを上げると新機種基準となり、旧機種では辛い仕様となります。（Win系OS触ったことあるんでしたら、既存のOSバージョン上げる弊害とか分かるかと）

注意点としては、バージョンを最新にしなければ対応しないアプリケーションが出てくると言うことです。その辺はAndroidも一緒ですよね。（まあ、Androidの場合は、アプリが置いてけぼりくらう事が多いのですが・・・）ですので、Appleは高級機と言う事だけあって（iPhone 5Cは毛色が違うので除外です）、3年使い続けてもチープさをあまり感じません。UI共によく出来たスマートフォンだと思います。

しかしながら、5年もすればOSバージョンが4つほど上がる（2012年末発売のiPhone5の初期OSバージョンは6）ので、初期バージョンからずっとと言うわけには流石に無理ですね。ここで勘違いしている人も多いのですが、iPhoneは永続的に最新のOSバージョンを更新し続けることはできません。iPhone5の最終バージョンは10.3.3（現在、最新のiOSバージョンは11.3）となります。製品寿命をOSバージョンアップできなくなるまでと考えるならば、iPhoneの場合、賛否あるでしょうが5年（10.3.3の配信開始は2017年夏）は使えます。サクサク使いたいなら、2～3年ですね。その辺ハイエンドAndroid機の買い替え周期と一緒です。

Androidの場合、バージョンアップ出来ない機種が殆どですので、市場に最新OS搭載のスマートフォンの占める割合があらかた増えてきたら買い替えどきだと言えるでしょうね。（日本の場合、大手3大キャリアの2年縛りがあるので、メーカーも日本市場は2年毎くらいのサイクルと考えている所は多いです）

スマートフォンは電子機器です。複雑に部品を組んで出来上がっているので、包丁の様に砥ぎ直せばちびるまでずっと使い続けることはできません。製品寿命としても、バッテリーが顕著ですが、他、バックライトやコンデンサなどもあり、家庭向けの目安としては2～3年サイクルでメーカーは設計しています。

安いものを1年毎に買い換えるのか、高いものを2～3年使い続けるのかは質問者さん次第ですが、Androidだからと言って、Appleだからと言って未来永劫使い続ける機種は無いと言う事を念頭において下さい。

お礼

丁寧にご教授頂きありがとうございます。
私は1万円以下の機種を使っているからモッサリなのかと気付きました。
ありがとうございます。
良いのを選びます。

回答No.1

tanakanono

2年くらいだとandroidでもiphoneでもそれほど重たいと感じませんでした。

iphone6は2014/９頃の発売なので3年くらい経過していますが、ちょっと遅いと感じるがまだ使える。
最新のiphone8(X)の1/4の処理能力しかないです。

最近問題になったiphoneバッテリー問題のように、メーカーは買い替えてほしいので、表向き改良といって負荷をかけてくるのである程度は仕方ないと思いますが、正論が通らないような理由で改良するってことは、そろそろやることがなくなってきたのではないでしょうか？
同時期に2台持つことがないので、正確な比較はしにくいですが、
改良が進んでいると思いますのでどちらを買っても似たり寄ったりかもしれません。
処理速度以外でiphoneのメリットは
・ケースなどの関連商品が多い
・アプリがapple公認だから安定している
・中古で売るなら値が付きやすい
・画面が割れても修理してくれるところが多い
デメリットは
・アメリカ製品なので本体利益がアメリカに行く。
・iphone6以降、ガラスが端まで来ているので画面が割れやすい構造？
・電池問題みたいにまた別の手で買い替えを促すことをしてくるかも。
・MicroSD挿せない

お礼

「SDが挿せない」そうそれ案外大事なんですよね(笑)
盲点でした。
気付かせて下さりありがとうございます。
自分にとってベストなものを選びます。
ありがとうございます。