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androidに対するiphoneの魅力
持ってないし店頭で少し触った程度だとどこが優れているのかどうして売れてるのかわかりにくいです。もってる方に質問です。Androidと比較してiPhoneの優れていると感じるところをなるべくたくさん教えてください。
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Androidは6機種、iPhoneは2機種持っています。 AbdroidもiPhoneも外出する際には常時携帯しています。 iPhoneが優れているのは、操作の一貫性に重きを置いている点でしょう。 それとOSの設計とハードウェアの設計が一つの意志で束ねられているので、一貫性を保ちやすい。 ハードウェアの設計者とOSの設計者が一体となってチューニングするので、操作に対する反応が良いのもメリットだと思います。 他には難解さを排除する努力はAndroidより遙かに重視されています。 またAndroidと比較すると、どんぐりの背競べですが、プライバシーに配慮されている。 そして操作の一貫性を保つ事に対するアプリ制作者への要求が高いこともあります。 でも多くの場合利点は欠点でもあります。 アプリの作りやすさは機種のバリエーション自体が根本的な問題とは限りません。 Windows機はMacと比較にならないくらい色んな機種がありますが、だからと言ってWindows用アプリがつくりにくいわけではない。 画面画素数のバリエーションが多い事は問題を招きやすいけれど、致命的な問題ではありません。 それよりもっと大きな問題は、Android機を作っているメーカーや電話会社が、Androidを十分理解していなかったり、ユーザーのメリットを無視してプレインストールアプリを詰め込んだり、ハードウエアの仕様を決めている点にあります。 iPhoneはOSもハードウェアも理解しているAppleが、電話会社の要求を排除してユーザー体験を優先してくれている事がアプリの作りやすさに繋がっていると思えます。 でも十人十色ですから、iPhoneだけで全ての人を満たせるわけでもありません。
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- hymat
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いちおうiPhoneとAndroid、2台持ちです。総合的な性能や機能性などの優劣としては大差ないものじゃないでしょうか。Androidはスクリーンショットが撮りにくい、アプリを終了させにくい、などはありますが、機能や操作でこれは欠点だなぁと思うことはあまりありません。 一般的なAndroidの欠点としては、バージョンの乱立、画面サイズの種類の多さ、メーカーによる差異で、アプリが作りにくくなったと言われます。プログラミング言語がJavaであることも、ガラケー向けのアプリを移植するには都合が良いのですが、WindowsやMacのソフトを移植するのは難しくなります。 フリーのOSであることから来る先入観が邪魔をしている面もあり、オープンソースの割に自由が効かない、無料OSなのに端末機は安くない、Google Playで有料アプリが売れにくい、と言われます。 また、Androidの機種が多いことは繁栄の証である反面、人気を分散させてしまいます。新バージョンのリリースと新機種の発売が合っていないし、メーカー側の機種毎の新バージョンを出してくれるまでバージョンアップができないので、買うタイミングも難しくなります。マスコミも取り上げにくいでしょう。 でも、店頭での人気ぶりはそんな面倒くさい話ではないのだと思います。店頭では買う気もないのにiPhoneをいじっている人が絶えません。子供でもいじっています。売り方の違いもあるでしょうが、本能的にわかりやすいのでしょう。家庭的で排他的なAppleの持ち味が、仕事優先のパソコン分野ではマッチせず、プライバシーに密着したケータイではマッチしたんだと思います。
お礼
ありがとうございます
androidに対するiphoneはPCとMacの違いと考えます。 アプリ使うのにOSのバージョンがどうだらこうだら考えたくないです。 アプリを使えるOSを探すのが『iPhone』。 OSで使えるアプリを探すのが『アンドロイド』 同じ様に見えるかも知れませんが、アンドロイドの場合OSの表示がメーカ毎に異なっていたり、 バージョン自体色々ですので、選択に悩む。 (それを多様性とも言う) パソコンもそうですが、あくまでも覚えたいのはアプリの使い方で有り、OSの方を覚えたくも無いのでは?
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます