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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京電力から逃げる)

東京電力から逃げる

このQ&Aのポイント
  • 東京電力から逃げるための注意点とは?
  • 東京電力からの嫌がらせに注意しながら、ガス会社の切り替え手続きを進めましょう。
  • 東京電力からの電話には注意が必要であり、無視することをおすすめします。また、営業電話の場合もありますので、注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

何をしてそうなっているかがわかりませんが。 電気の契約を東電からガス会社に切り替えたということでしょうか。 特に東電に対しての支払いが残っているわけでなければ、ガス会社(新しい電力契約を結んだ会社)が手続きを進めますので、東電からの問い合わせ等は受け付けなくても良いです。 嫌がらせというわけではなく、何故切り替えたのかのアンケートでかけてきているかもしれません。もしかすると「未払いの電気料金」があるのかもしれません。 電気のお引越しの手続きのチラシはこの時期なので、あまり関係なく「検針先」に入れていかれますよ。 電話に出てみて、引き止め・再契約のお願いなどであれば「そういうのは結構です」と言えば無理に勧誘を続けることはできません。(やったら担当者の名前をメモっておいて、東電本体にクレームを入れておけばよいし、しつこいようであれば消費生活センターに相談すればよい)

marumushishi
質問者

補足

未払い金はありません、こういう時期(切り替え)なので、突っ込まれないように支払い用紙が来たものはすべて払っていますし。 払ったレシートはノートに張り付けているので隙はないです。 「東電」で登録されている電話番号から携帯に電話がかかること自体初めてのことです。 電気のお引越しのチラシは、引っ越してから約8年一度も入れられたことはないのですが。  営業のやり口としては「とりあえずお話をさせてください」というものでしょうが、「再契約をさせることを目標にしている」ということでは不愉快です。 こちらが何か切り替えについて説明や申し込みをしなければならないのかと思って電話をかけること自体、むこう(東電)の思うつぼだと思うので、ガス会社の検針日までやり過ごそうと思います。

その他の回答 (3)

noname#231223
noname#231223
回答No.4

メーターの交換は、メーターの持ち主で、家庭への配電を行っている電力会社しかできませんし、供給会社を変えたとしてもそれは変わりません。 ついでに、毎月の検針を行うのも電力会社です(スマートメーターだから遠隔だろうけど)。 ガス会社は、東京電力に頼むだけで、実際に作業を行ったり立ち会ったりはしませんよ。

noname#231223
noname#231223
回答No.3

メーターがスマートメーターに変わっていれば、電力会社からコンタクトを取る必要はないので、ただの営業でしょう。 もし、メーターが変わっていないなら、無停電での交換はできなかったのだろうから、電力会社の連絡を受けて停電作業の日取りを決めないと、乗り換えができなくなるかもしれない。 一般家庭相手に、電力会社の都合だけで問答無用に「5分くらい電気止めても平気でしょ。やっちゃうよ」とはならないだろうからなぁ。

marumushishi
質問者

補足

えっと確か、ガス会社の方が取り替えるのだから、例えば現場にTEPCOとガス会社の担当者が同時にいるとか無いよね、というかそしたら、ガス会社の方からも連絡あるでしょうね。 ガス会社の方に連絡してみます。 実は、回答を待っている間にまた東電の営業から電話ありました。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

どんな末路が、と言う不思議な発想をしておられますが、東電は何か実質的ないやがらせをしたのでしょうか。 仮に別の電気供給契約会社に切り替えても、東電に致命的なことは何もないのですよ。その地域のインフラは東電のものしかないので、使用料は入ってきます。 いやがらせなんてやる理由がありません。 その手のいやがらせというのは地方のプロパンガス会社にはありうることです。それは最初の契約書にれいれいと記載されています。もし自分のところと解約するようなことがあったらこれこれの罰金を払わないと解約に応じないというように書いてあります。つまり、別のプロパンガス会社になることとか都市ガスにされることを、はっきりとカネ払わなければだめだぞ、と脅す文言になっているのです。 東電はそんなことはありません。 しかし、仮に他社に契約を切り替えられたら、営業的にあるいは会社的に知りたいことはあるでしょうね。電気料金に対する不満なのか、検針員などのマナーの問題なのか、オール電化を勧めようとする会社ポリシーの問題なのか、あるいは原発事故に対する社会的誠意を疑っているのか。それを訊きたくて電話することはありうることです。 その原因を集計し、傾向に応じて自社への指示を保つためには何をすべきなのかを知りたいというのはごく普通の会社のやることです。 また、自分のところと契約していたらこんなうれしいことがありますよ、みたいなことがあるのだったらチラシを作って投げ込むでしょうね。 こういうことを「嫌がらせ」ととらえる考えかたが理解できません。 そもそもあれだけの大会社が契約者ひとりひとりと喧嘩するようなことを発想しますか。そうでなくても原発の件で風当たり強いんですよ。

marumushishi
質問者

お礼

東京電力が送電線を独占することはできません。 道路に電柱を建てている以上。 公共の空間を利用しているのです、ほかの電力会社に新しく東電と同じだけの電柱を建てるスペースを準備することはできません。 東電が送電線の料金として多額の金銭をほかの会社に要求するのはナンセンスです独占禁止法に抵触することが予想されます。 うちだって敷地内電柱の土地利用料金を電力会社から受け取っています。

marumushishi
質問者

補足

 契約の切り替えをしたことで、「東電」がこれまでにないアクションを起こしていることは事実です。 解約された会社が「どういう理由で解約したのでしょうか?」と質問して好感をもって答えてもらえると思うのでしょうか? ふつうは「解約」は少なくとも不愉快な面があり、そういう性質のものです。 手を切りたい関係から活発に問い合わせがあれば不快になるのは当然です。 東電が嫌がらせで行っていないという弁護は結構です、それを不愉快と受け止めるこちらの感情は否定できない。

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