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「徘徊」がダメなら「老人」もダメでは?
「徘徊」という言葉が 「道に迷ったヒト」に改められるようです それでは、 「老人」もダメということになるのでは? 高齢者という言葉もありますが まだ老人もつかわれていますけど 老人ホーム 「痴呆症」はちょっとひどい言い方ではありましたね
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道に迷った人、 これでは意味が違います。 何も知らない人だと、一回だけ迷っただけと思うでしょう。 常に、意味もなく出歩いて、どこにいるかわからなくなる人。 そうでないと、一緒に住んでいない身内には大変さが伝わりません。 同居の家族の、困る姿が目に浮かびません。 病気ですから、正しく説明できてないと、トラブルになると思うのですが。 無責任なことをしますね。
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「徘徊」という言葉が 「道に迷ったヒト」に改められるようです いくら検索してもそういった話は出てきませんが。 「老人」という表現の何処が不適当なのでしょうか? 根拠がありません。
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ありがとうございます
おまけ 私が記事で読んだ老人は自分が徘徊ではないと言っていた。なるほど彼はそうなんでしょう。彼が道に迷った人であるというのはおそらく本当でしょう。これは出張先で携帯の電池が切れたxitianと彼は同じである、という事を言っています。彼に関しては、おそらく事実でしょう。 ところが徘徊老人の問題は家に帰れないことではなく、歩行者用信号を見て道路を渡るとか、電車の線路を歩かない、といった交通のテクニックを失っていることです。記事に登場しない人たちにはちゃんと道に迷った人と違う重大な問題があるのです。この人たちも含めて出張先で携帯の電池が切れて道に迷った人と等価だと分類して問題を見ずに済まそうと言うのは、ちょっと知能が不自由でいらっしゃるんじゃないですかと、私は思いますがね。それとも単に無責任なんですかね。
お礼
>道に迷った人と違う重大な問題がある ありがとうございます たしかにー
報道ですから人間を規格品扱いにして、お前らはこうだ、と言う記事を売ることが商売です。ある者が、俺のは徘徊じゃない、と言って、それが事実だったからと言って全ての行方不明の老人が徘徊ではないという事にはなりません。実在しない会社に行かなくちゃと毎日家を出る老人もいるのです。人間が規格品なら誰も苦労はしない。ひとりひとりの事情と症状が違うから当人と家族は苦労しています。名前を変えても何も解決はしませんが、なにしろ強姦を暴行と言いくるめ、飛び込み自殺を人身事故と言い換えて問題の根絶を目標にしない皆さんなんですから、こんな文句を言ってもはじまりません。道に迷った人なら治療法を発明する必要もないでしょう。
お礼
ありがとうございます そうですよね ついでに、中年とかおじさんおばさんていう言葉も なくしたらどうかな
- 177019
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「徘徊」は改められるような事は無いと思います。精神科のカルテを見てもこれは医学用語として出て来ますので、ただ単に「道に迷った人?」とは違います。 「痴呆症」にしても、これも医学用語ですから、完全に精神科の病気です。その中で使われる事は当然であり、別の言い方で改めるのは如何なものかと私は思います。
お礼
ありがとうございます 徘徊、でいいとおもいます わたしも
- maiko0333
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「道に迷ったヒト」ですか。 意味がわかんないですね。 国の考える呼称はしっくり来ません。 「壮年」もどこかに行っちゃいました。 (意味知らない人も多いのでは?) 最近、高校生のコンビニバイトが「偽札!」と叫んだそうです。 店長が慌てて出てみると2000円札。 若い人は知らないのですね。 小渕総理思い出しました。w
お礼
ありがとうございます 二千円札 もうながくみていませんねえ
お礼
> 同居の家族の、困る姿が目に浮かびません ありがとうございます ですね