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マットブラックを使用しない理由とは
- マットブラックを使用しない理由について解説します。
- PX-5V色々な表現をしたいのでマット紙であってもマットブラックを使いたくない。
- マットブラックを装着せずにプリントしたい場合の方法についても説明します。
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- RiRiEL
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こんにちは。 PX-5Vはフォトブラックとマットブラックが設定によって切り替えができるようになっており、以下のFAQに記載の手順でフォトブラックに切り替えてプリントすることは可能ですが、使用しないマットブラックを含めて全色セットしないと動作しない関係上、マットブラックを装着しないでプリントすることができません。 ブラックインクの切替方法<PX-5V> https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=e56337639746834367438517131784473644c6c4945747a7564395a6c566967616d4e514c31754942444c513d&kindId=-7&category=1788&categoryNot=0&word=%e5%88%87%e6%9b%bf&listNo=1&cntPerPage=5&page=1&totalCount=45&type=1&search=7&sort=99&order=2&attributeSearch=%26aid%5B183%5D%3DPX-5V&dispNodeId=1788 なお、PX-5Vは現在の「プロセレクション」に属する機種で、「プロセレクション」の現行機種(SC-PX5VIIなど)でもマットブラックを使用しますので、どうしてもマットブラックを使わずに印刷をしたいのであれば、新しい機種への買い替えが生じます。 EP-50V http://www.epson.jp/products/colorio/ep50v/ 本機種は低インクコストを重視した「カラリオ V-edition」の単機能(印刷専用)モデルで、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックにレッドとグレーを加えた6色染料になります。 また、インクカートリッジが横向きに配置されているため、A3ノビ対応でありながら横幅が短く、高さが低くなり、コンパクト化されました。 さらに、廃インク材がタンク方式となり、ユーザー自身での交換を可能にした「交換式メンテナンスボックス」も採用されています。