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アイフォーンとアンドロイドのメリット、デメリットっ

アイフォーンとアンドロイドのメリット、デメリットってなんなんでしょう?今更すぎてすみません。。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

iPhone ユーザーがアップルのやり方にあわせる。 アップルのストアで売ってるアプリしか使えないので必ずアップルにクレジットカードなどを押さえられる(逃げ道はある)。 Android ユーザーが自分に合わせて好き勝手にする。 Androidの胴元のGoogle以外に好き勝手に野良アプリをインストールできる。 例えば、AmazonアプリストアからAmazonのタブレット用のアプリをダウンロードして使える。(ゲームの課金とかアマゾン価格でできる) iPhone アップルが、OSやセキュリティのサポートをする。 Android キャリア発売の端末はキャリアが、メーカー発売の端末はメーカーがサポートする。 なので、キャリア発売の端末をSIMフリー化してもあまりメリットはない。 あと、Androidは、機種の多様性が。。。 顔より大きいのスマホから、親指サイズのすまほまである。 価格も数千円から数十万円までさまざま。 車やパソコンと一緒で使い勝手もさまざま。

その他の回答 (6)

回答No.7

iPhoneのメリットはiosのアップデートがアップルのみなので対応しているiPhoneが多い デメリットは価格 androidスマホのメリットは機種が多い 値段も安いのも多い デメリットはandroid osのアップデートはメーカーに寄るので最新バージョンを使えることがほとんどの機種でできない

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

ぶっちゃけたことを言えば、好みの問題なのでメリットもデメリットも使う人によって異なります。 「特徴」と言ったほうが適切かもしれませんね。 Androidは色んなメーカーからいろんな特徴を持った様々な機種が星の数ほど出ています。 iPhoneはAppleという企業からしか供給されていません。だからiPhoneというカテゴリで言えば特徴も特色もクソもありません。 iPhoneにあるのは4、5、6、7、8といった世代だけ。PlusとかSEという違いはあるけど選択しはAndroidと比べたら無いに等しい。それが最大の特徴でもある。 Softbankが最初に取扱を始めたはずだが、とにかく携帯電話事業者としては後発で先発2社と比べて契約者数が少ないからとにかく契約数を簡単に得るためにiPhoneという新しいケータイ電話、スマートフォンをタダ同然でバラ撒いたのが切っ掛けで日本ではiPhoneのシェアが世界と比べて異常に高い。 だがただでバラ撒かれた機種は本体ストレージ容量が最低であり写真をたくさん撮る人にとっては容量不足が常に悩みのタネ。外部ストレージが使えないから削除して空きを確保し無くてはならない。 だが、iPhoneを使っている人が多いということは使い方などでわからないことがあれば聞ける人がかならず近くにいるということ。 だが、人と同じものは個性がないと考える人にとってiPhoneはつまらない道具。 価格もストレージ容量による違いくらいしかない。 AndroidはmicroSDメモリカードスロットが用意されているので本体ストレージが心もとなくなったとしても写真などを削除しなくてもmicroSDに移動させることができる。 個性的な機種としては、見た目はデジカメそのものだけど実はカメラ機能がメインのAndroidスマホというものも存在します。 また、10,000mAhの大容量バッテリーを搭載した機種や、電子ペーパーを採用(本体背面だけど)した2画面スマホというものもあります。 画面サイズも4インチから6.8インチまで様々で、タブレットまで幅を広げれば通話SIMが使える8インチのAndroidタブレットもあります。 スマホ本体価格も1万円切るものから10万円を超えるものもあり、ディズニーやハローキティ、ガンダムやエヴァンゲリオン、ランボルギーニなどのキャラクターや企業とコラボしたモデルもあったりします。

  • haro110
  • ベストアンサー率13% (285/2100)
回答No.4

実際に両方を使って自分で体感するのが良いでしょう。

回答No.3

なるほどね(^^; 下記にも回答記述がありましたが………… 基本…iPhoneは外部記憶媒体がPCかクラウドを使う事になる。 有る意味で、バックアップはPCを使う事が前提となります。 後は……iPhoneは修理については、端末機の販売ショップでは対応が出来ません。 外部の修理業者かアップルストアに修理を以来する事になる。 Androidは……フリーシムで無い限り、端末を買ったショップで修理の受付が可能です。 バックアップに関しても、SDカードやUSBメモリーが使えるので…PCが無くてもバックアップは簡単に出来る。 等の違いはあるよ……

回答No.2

iphone 利点 1・操作が簡単で初心者でも扱いやすい。 2・OSのサポートが長期(最新バージョンios11.0でもiphone5sまでサポート) 3・機種変してもiphoneであれば大概データは引き継ぐのが楽 4・セキュリティが安心 欠点 1・面白みに欠ける 2・機種の選択肢がない Android 利点 1・機種の選択が様々で面白い 2・ガジェットがある 3・改造が容易でパワーユーザー向け 4・アプリの数が多い 欠点 1・動作が不安定 2・OSのサポートが短い 3・セキュリティが弱い こんなところかな! 極普通の回答です。

noname#255857
noname#255857
回答No.1

元販売業務に携わったものです。 アイフォーン 操作が簡単で、機種を後継機にしても殆ど変わらない。 独自の引き継ぎ機能で、機種変更しても目覚まし設定からアプリまで 全部復元されて楽ちん。 ウィルスに関しても対策ソフトを入れなくてもまず感染はない。 OSから本体まで自社制作なので不具合、ご動作が少なめ、動作軽め。 購入時期、型番によってすごくお安く買えたり高かったり。 「これ、昨日発売のアイフォーンなんだ」→「すごーい」 アンドロイドに比べてアプリが高い。 斬新な機能はない。形も色も大体使い古し。(ケースは買いやすい) カメラは並の性能。 修理対応が買った店ではできない。(郵送or専門店) 有償修理高い。 アンドロイド いろんなメーカーがいろんなスペック、デザインで作ってるので選べる楽しさ。 ホーム画面も自由度高し。 ハイスペックなものはすごく高かったりする。 ロースペックなものは安い。動作遅い。 ウィルス対策は必須。 機種によってあまりアプリを入れると重くなる。 SDカードに対応している機種も多く、写真とかたくさん取る人は安心。 アプリの種類は多い(主要なアプリはアイフォーンと同等だけど) 怪しいアプリも多い。 機種ごとに形が違うので、専用で作られたケースやオプションしか買えない。 アイフォーンと違い、落として画面が割れたらタッチ操作ができない タイプの機種が多い。(液晶のタイプによる) 「これ、昨日発売のアンドロイドスマホなんだ」→「ふーん、そうなんだ」

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