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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラダーベルト(ラックのような棒状のラチェットラッ…)
ラダーベルトとラチェットバックルの設計方法について
このQ&Aのポイント
- ラダーベルト(ラックのような棒状のラチェットラック)をバックルの爪ではなくて、ラチェット歯車でくるくる動的に固定位置を変更する製品の設計方法について教えてください。
- ラダーベルトとラチェット歯車の山の間隔についてご指導ください。
- ラダーベルトとラチェット歯車の設計において、正しい計算式や考え方があれば教えてください。
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noname#230359
回答No.2
正方向(前進)では引っ掛かり、逆方向(後退)では引っ掛からない、そのような機構と解釈しました。 身近なものでは、自転車の後輪のハブあたりは参考にならないかなぁと。 ”フリーハブ”と言いますけど。 レンチのラチェット機構も代表格かと。 それをベルト状というか平面的、直線的に使いたいという感じですね。 テレマークスキーで用いるクライミングスキンというのがあります。 前方向には滑りやすいが、後方向へは抵抗になり滑りにくいので 登坂しやすい。 鉄道のアプト式軌道の逆転ができるっぽいヤツとか。 ベルトと歯車の噛み合わせ部分にラチェット機構を持たせるのではなく、どちらかにラチェット機構を持たせる方が良さそうな気がしますが、使用目的が分からないので 何とも言えないかと。 実験してみるしかないような気もします。 なにかアイデアというか、ヒラメキの足しにでもなればと思いまして。
noname#230359
回答No.1
「タイミングベルト」で検索してみてください。 ベルト、プーリのいずれも標準化された製品が流通していると思います。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 今回実現したいのはラチェットなので、逆回転で空転してほしいのです。 ご指摘のタイミングベルトでラチェット機能のあるものがありますでしょうか? よろしくお願いいたします。
お礼
アイデアありがとうござます。 歯車と爪の組み合わせが普通みたいですね。 少し考えてみます。