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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレス鋼不動態被膜の濡れ性)
ステンレス鋼不動態被膜の濡れ性
このQ&Aのポイント
- ステンレス鋼不動態被膜の濡れ性について疑問があります。
- ピカサスで磨いた後の撥水性は不動態被膜の特性ではなく、他の成分によるものではないかと考えられます。
- 文献によると、SUS304の表面は濡れ性が良いとされていますが、実際には洗剤で洗うと濡れることがあります。不動態被膜が撥水性である事例や根拠があれば教えてください。
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noname#230359
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noname#230359
回答No.2
noname#230359
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補足
「水に対する濡れ性と塗料・接着剤やはんだに対する濡れ性は別物でしょうか」 ここで議論していることは水に対する濡れ性です。しかし「鉄鋼の濡れ性」で検索するとハンダのような溶融金属に対する濡れ性が多く出てきます。 濡れ現象に関しては専門ではないのですが、表面エネルギーが関与するということでは共通点があるのでしょうが、ハンダの場合は温度や反応現象が大きく影響するので、小生は水に対する濡れ性とは別物と考えています。 塗料や接着剤でも水溶性ならば水に対する濡れ性と共通点があるのでしょうが、有機系ではことなるのかなと思います。