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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:技能検定機械検査1級の実技試験について。)

技能検定機械検査1級の実技試験の寸法精度について

このQ&Aのポイント
  • 技能検定機械検査1級の実技試験について質問があります。作業1の寸法精度について質問です。マイクロメータを使用するのですが、0-25ミリマイクロメータは0点確認できます。
  • 25-50ミリマイクロメータの測定にはブロックゲージが必要なのでしょうか?ブロックゲージはありますか?それとも直接測定してもいいのでしょうか?
  • ご教授お願い致します。寸法精度について詳しく教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

通りすがりのものですが気になったのでご忠告を。 ・質問は事前に整理してまとめて行うようにしましょう。回答者さんの  厚意に甘えて追記でダラダラ質問するのは良くありません。 ・国家検定試験の完全なる解法をネット上で根掘り葉掘り質問する姿勢  は如何なものかと。いわゆるカ●ニング行為と何ら変わらない感が有  ります。  会社の方に質問したり書籍で調べたり自らも努力するべきです。もち  ろん質問者さんもそのようになさっていると思いますし、書籍ですべ  て理解できるものではないことも承知していますが。 本件については、以前の質問も含めて締め切り、回答(1)さんにお礼とし て最大限のご評価を差し上げましょう。良し悪しは別として、それがこの サイトのルールです。 ルールが守れないようなら、技能士の資格なしです。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

あります 確認し誤差があった場合は差し引いて回答します。 使用する外径マイクロメータは0~25と25~50 準備されているブロックゲージ(もしくは基準棒ゲージ)は25mmのみ 0~25はブロックゲージは使用せず0でゼロ確認 25~50はブロックゲージ25mmでゼロ確認:定盤上に置いて確認できる   他にもノギスもハイトゲージも確認が必用です >ノギス、ハイトゲージは0点確認するという認識で大丈夫でしょうか? ハイトゲージは定盤上でゼロ確認でOKです ノギスは外径、内径、深さと3箇所使いますがそれぞれの確認が必用です 確認とは、 1)ノギスを一番縮めてメモリを見て単位とゼロの確認 2)そのままで外径測定面を光にかざし隙間の有無確認 3)そのままで内径測定面を光にかざし隙間の有無確認 4)深さ測定部は定盤に当ててメモリを確認 >三針法によるプラグゲージの有効径測定のとき、配布された試験問題には外側マイクロメータは0-25ミリ、 >ブロックゲージ(マイクロメータ点検用)と明記してあります。 >この場合、マイクロメータは0-25ミリなのでブロックゲージを使用せず0で確認でいいのでしょうか? >それともブロックゲージで確認する必要があるのでしょうか? 測定する寸法に近いところで確認するのが基本ですから25mmで行って下さい。 >また、マイクロメータの性能測定でも0点確認する必要はありますか? >例えば、マイクロメータが0点確認したときに+0.005だったとします。 >5ミリのブロックゲージを測定したところ5.005ですと、答えは0という回答で大丈夫ですか? ハイ、試験問題の表紙の2.注意項目(7)にそのように書いてます。 ここまでの質問の流れから、気になったのですが、以下の注意点をお忘れなく 5mmのセラミックのブロックゲージは10以上のブロックゲージとは、印字している面と測定面が違います

noname#230358
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございました。 昨日、実技試験が終わりました。 質問した箇所は迷うことなく解くことができました。 問1は時間が足らず悔しかったです。 今後、実技のペーパーテストがあるのでそちらにむけて勉強しますが、もし不合格となった場合、来年にむけて今回質問したことは大変役立つと思います。 多くの質問、そして長い期間丁寧に回答していただきありがとうございました。 感謝しても感謝しきれないです。 またご縁がありましたらよろしくお願い致します。

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございました。 追記で質問なのですが、ブロックゲージの大きさはどれくらいでしょうか? 実技試験では全ての作業でブロックゲージによる誤差の確認が必要です。 仮に5ミリのブロックゲージですと、確認時にブロックゲージを定盤に置きマイクロメータを確認するとき動いてしまいます。 マイクロメータを片手で持ち、ブロックゲージを反対の手で持つやり方だと原点対象だと思います。 何かコツなどありましたらどうかご教授お願い致します。 丁寧な返答ありがとうございました。 さらに質問になります。 ノギス、ハイトゲージは0点確認するという認識で大丈夫でしょうか? 三針法によるプラグゲージの有効径測定のとき、配布された試験問題には外側マイクロメータは0-25ミリ、ブロックゲージ(マイクロメータ点検用)と明記してあります。 この場合、マイクロメータは0-25ミリなのでブロックゲージを使用せず0で確認でいいのでしょうか? それともブロックゲージで確認する必要があるのでしょうか? また、マイクロメータの性能測定でも0点確認する必要はありますか? 例えば、マイクロメータが0点確認したときに+0.005だったとします。 5ミリのブロックゲージを測定したところ5.005ですと、答えは0という回答で大丈夫ですか? 多くの質問、本当にすみません。 どうかよろしくお願い致します。

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