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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ディスクグラインダーの軸径について)
ディスクグラインダーの軸径について
このQ&Aのポイント
- ディスクグラインダーの軸径についての注意点をまとめました。
- 125mmクラスと100mmクラスのディスクグラインダーの軸径の違いに関する疑問があります。
- 軸径の異なるディスクを取り付ける際のアダプターや代替部品について調べています。
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noname#230359
回答No.1
やはり無理です。 JIS規格で取付フランジの形状が決められており 砥石外径 砥石穴径 締付けネジ 100 15 M10 125~ 22 M16 砥石穴径(=フランジ・パイロット径)15をM16ネジに入れるのは不可能。 ネジサイズを小さくする改造を要するが、軸の丸ごと交換になり、それが軸受を介しモータ軸と直交するギアと圧入されていると思え、容易ではない。 もう一台買ったほうが早いです。とはいえ最近、H/Cから安物が消えたような・・・ 交換しないならM16ネジより上に金具を付ける必要があるが、スペースから無理でしょう。 ディスクグラインダは据付型グラインダより法律の運用が甘いが規制対象にはなってるし、砥石が高速で回っている危険性は同じで、例え真っ当に軸を交換する改造でもホントはマズイです。
お礼
追記回答ありがとうございます。危険ですよねえ。
補足
回答ありがとうございます。 やはり軸を丸ごと交換する必要があるのでしょうか? 私の希望的観測では一定の金具の介入で「軸径を段階的に縮小」すればなんとかなるのではないか?といったことなんですが。例えば、オーディオアナログ信号用のプラグパーツで「通称ミニプラグ・メス穴」を「通称標準プラグ・オス型」に変換するパーツがありますが、そのようなものです。