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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱電対を挟んで使う)
熱電対の特注仕様について
このQ&Aのポイント
- 熱電対の特注仕様について質問があります。
- ネジで固定する部位の耐熱樹脂や先端の板バネについての情報を探しています。
- 熱電対メーカに特注で対応していただいていますが、具体的な対応内容について教えてください。
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noname#230359
回答No.1
参考URLに表面用熱電対の例を貼っておきます。 この例では、長い(1m~)リード線が付属しているようでうが、 リード線を切断して先端部に直接圧着端子を付ければ、ご所望のもの に近いと思いますが、如何でしょうか。 “シート状”“熱電対”をキーワードに検索すれば、類似の製品を 検索できるようです。
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noname#230359
回答No.2
>先端がシートタイプのような形状で、ネジ固定するのを探しています。 シートタイプというと(1)さんの回答が一般的ですが、ネジ固定というと 測定対象物を交換しながら交換しながら取り替えて熱電対を取り付けると言うことでしょうか。 ・シートタイプの必要性 ・ネジ固定の意味 ・板バネ の意味がよく分かりません。 シース熱電対の先端部にシートを接着しても良いのではと思う。 使用目的、仕様が開示できないのであれば、熱電対メーカに聞いた方が 良いと思います。
質問者
お礼
遅くなってしまい、申し訳ありません。 この形状である必要性ですが、 測定部位を定期的にチェックするためにロッドの先端に固定できる形状であること。 測定部位とアプローチ可能な位置が少々特殊であったことが理由です。 また、今回は接着はNGネジ固定である必要がありました。 ありがとうございました。
お礼
遅くなってしまい、申し訳ありません。 確かに、参考にあるようなタイプを改造して使用できればよかったのですが、 挟むスペース(?)が少々特殊であったのと、精度保障が証明しづらいという 問題があったので、断念してしまいました。 今回、御教授いただいたことは、今後の参考にさせていただきます。 ありがとうございました。