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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歩留まりについて)
自動車部品の材料の歩留まりについて調査
このQ&Aのポイント
- 鋼材から部品を製造し自動車に組み込まれるまでにスクラップは何%できるのか調査しています。
- 自動車部品の材料の歩留まりについて調査する際、鋼材から部品を製造し組み込まれるまでのスクラップ率が気になります。
- 自動車部品の材料の歩留まりに関する調査を行っており、鋼材から部品を製造する過程で発生するスクラップ率を調査しています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
不良率90% は知ってるよ 不良品作ってるんだか良品作ってるんだかわからん状態 教科書通りだと 理論上はCPK1.33を目指すことになってますが http://homepage1.nifty.com/QCC/sqc4/sqc4-cpk.htm 不良品流れてますっていうことに気がつかない
noname#230359
回答No.2
総使用量-製品総重量=スクラップ量 で求まるのでは? 不良率ではないとして 総使用量は用途別受注統計を鉄鋼連盟が発表してるようです。↓は鉄鋼新聞 http://www.japanmetaldaily.com/statistics/stdusageord/details/index.html 製品総重量はトラック、普通車、軽と区分けして、それぞれの鉄鋼の平均的使用量×台数を総和。 区分け別台数は自販連が発表してます。製造台数は別だったかナ? 区分けまでは無かったが、1台スクラップにしたとき、各材質についての回収量の目安がどこかに有るはずです。シャレッダーダストにはプラスチックに銅、さらにはレアメタルが含まれてしまい回収困難とか・・・・ 正逆のデータを駆使する・・・・
noname#230359
回答No.1
何%できるんでしょうか? なかなか難しいですね。 なぜなら、部品加工のほとんどは下請け企業で 製造しているからです。 自動車に組み込まれるまでとなると下請け、素材屋、メーカー、の調査 が必要になります。 また、ライン、素材メーカーなどによってもちがいます。 ちなみにうちは下請けですが、ある部品では加工不良が1%、 素材不良が2~4%です。
お礼
ありがとうございます。参考になりますが。しかし残念ながら鉄鋼の平均使用量がみつからないです・・・。