- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EPで、耐熱1000度の材質もあるとTVで言って…)
EPで耐熱1000度の材質って何?
このQ&Aのポイント
- EP(エンジニアリングプラスチック)で、耐熱1000度の材質が存在するとテレビで紹介されました。しかし、具体的な材料名は何なのでしょうか?
- エンジニアリングプラスチックには、耐熱性を持つ素材もあります。テレビで紹介された耐熱1000度の材質について、材料名を教えてください。
- 耐熱性が求められる環境でも使用できる材料として、EP(エンジニアリングプラスチック)があります。テレビで紹介された耐熱1000度の材質の具体的な材料名を知りたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.3
繊維強化プラスチックのことですかね? 回答(1)さんの言っているカーボン複合材の類。 以下、見当違いだったらすいませんが。 「アブレータ」で検索すれば出てくると思いますが 宇宙開発等で使われています。 最近では「探査機はやぶさ」のカプセルの耐熱シールドとか。 燃えて溶けて炭化して耐熱します。 数千度あっても数秒~数分なら耐えられます。
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.2
汎用エンプラでは300℃位が耐熱温度です。短期でもせいぜい350℃が限界で す。耐熱温度の捉え方として、たわみ温度で評価する場合と不燃で形状を保 持するレベルでの評価とはずいぶん開きが有ります。 提示のようなエンプラについての記事は見当たりませんでした。 「アブレーター」について検索してみました。確かに提示の記事はこれかも しれませんね。見ていた記事の中に?炭化アブレータの主材料は、フェノー ル、シリコーン、エポキシの各樹脂で、これらの樹脂を高分子材料や金属で できたハニカムセル(六角形の小部屋が規則的に並んだもの)に流し込んで 成形する。?再使用型宇宙輸送システムではカーボン/カーボン複合材やセラ ミックタイルといった再使用可能な熱防護系を採用することになる。 という文章がありました。確かに樹脂を利用した複合材料かもしれません が、金属やセラミックスも含めているので、樹脂と呼べるかにどうかついて 疑問を感じました。
質問者
お礼
素晴らしい。 有り難う御座います。 調査してみます。
noname#230359
回答No.1
カーボン複合材でも酸化雰囲気中では1000℃もたないっす。 短時間だけの耐熱なのかな?
お礼
アブレータ! ありがとうございました。 調べました。性能は希望通りです。 あとは価格ですかね。。