• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:剛性解析のひずみの評価について)

剛性解析のひずみ評価と参考文献の根拠について

このQ&Aのポイント
  • 剛性解析の結果によるひずみ評価について、特に文献で言及される4%以下のひずみ制限に関しての根拠について知りたいです。
  • 降伏点のひずみとの関連性も含め、剛性解析におけるひずみ評価について詳しく教えていただけないでしょうか。
  • さらに、参考となる文献が他にあれば教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

通常鋼で0.1~0.2%が弾性域です。4%は大きすぎるので、記憶違いでは?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

日本建築学会;鋼構造設計規準から引用しましたが。。。。。 (1)はり材 a)長期に作用する荷重に対するはり材のたわみは,通常の場合はスパンの 1/300以下,片持ばりでは1/250以下とする. ただし,もや・胴縁などについては,その仕上材に支障を与えない範囲で この限度を超えることができる. b)積載荷重の動的効果に対するはり材のたわみ振動に関しては,居住性や精密 機器の操作性,生産性などに支障がないことを確認しなければならない. この中の、1/300→0.00333→0.333%≒0.4%からきているのではないかなっと 思ったんですが!4%なので大き過ぎますねぇ・・・済みません分かりません っていうか、そんな4%も歪んだら降伏点にまで行ってしまうんじゃない? ε=σy/E から、SS400;σy=降伏点=235N/mm^2,E=206000N/mm^2と仮定すると ε=235/206000=0.0114=0.114%となるので、普通の鋼材ではやはり超えますね 回答2さんも言われるように、4%ひずみでokというのは有り得ないと思います

関連するQ&A