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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クリームはんだは過熱しないで使用できますか?)
クリームはんだの過熱せずに使用する方法
このQ&Aのポイント
- クリームはんだは過熱しないで使用できますか?
- クリームはんだを過熱せずに使用する方法を探しています。端子と電線の間にクリームはんだを塗布するだけで、押し付けて使用することはできるのでしょうか?
- クリームはんだを過熱せずに使用する方法について知りたいです。クリームはんだを端子と電線の間に塗布するだけで、簡単に接続できるのでしょうか?
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noname#230359
回答No.3
できません。 クリームはんだでは半田粒子を加熱融解しないと 電気的接続も機械的強度も取れません。 加圧だけで端子とプリント基板などを電気的機械的に接続するには 金などで出来た導電粒子を拡散した異方性導電ペーストを使います。
noname#230359
回答No.2
×過熱 → ○加熱 塗布するだけで使おうとする理由は? クリームはんだは不安定な物質(冷蔵要) 乾燥程度の加熱で導通と固着(接着)を図ろうとするなら『導電ペースト』があります。 http://www.daiken-chem.co.jp/products/n_typep.html http://www.toyobo.co.jp/press/press332.pdf 但しはんだ付けを完全に置換えするものでなく、欠点もある。
noname#230359
回答No.1
クリームはんだは、加熱することで溶融させ、電子部品とプリント基板パタ ーン間などを電気的に接続します。 溶融させないままの状態で、導電性のペーストとして使えるか?というお問 い合わせと解釈します。 初期状態であれば、おそらく電気的な導通は得られるでしょうが、信頼性は 全く期待できないと思います。