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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレス鋼、高温でのヤング率)
高温下の316Hステンレス鋼のヤング率について
このQ&Aのポイント
- 316Hステンレス鋼の引張試験を650度で行った結果、ヤング率が室温より大きい値、198(GPa)になりました。
- 既存データでは、室温ならば193(GPa)、650度ならば170(GPa)程度のヤング率です。
- 測定ミスや計算ミスを考慮したが、なぜヤング率が高温で増加したのか理解できていません。ご経験のある方からのアドバイスをお願いします。
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noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通りこの温度領域ではかなり機械的特性が変わっているようですね。ご指導ありがとうございました。