- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新規クーラントの評価法について)
新規クーラントの評価法について
このQ&Aのポイント
- 新しいマルチワイヤソーのクーラントを評価するための測定方法について知りたい
- JISに関する情報を調べたが、クーラントの測定方法についてはわからない
- 評価には回転数20回転での摩擦係数のピーク値とぬれ角度を用いる
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
回答 1)さんの意見を支持します。 私の認識している加工方法ならば クーラントの意味合いを具体的に提示する必要があると考えます。 スラリーを含めたクーラントとしての評価か砥粒を除いた物としての評価を 考えておらるのか どちらでしょう? トライボロジーはただでさえ難解な分野と思うが 遊離砥粒での加工法ならば 液体の潤滑油としてだけでなく固体潤滑やワイヤーの硬度なども関係してくる と考えます。 何がしかの推論を立てられた上での評価ならば 機械や砥粒のメーカーに相談されるか大学の研究者にアドバイスしてもらう事を お勧めします。 評価方法の前例があるなら 追認の試験と平行して行えば正確な評価基準になると思う。 大別して「水」か「油」かでは評価方法は変わるが これは加工の特性と関連性が大きく物を言う 個人的な見解だが「冷却性重視」か「切粉の分離性重視」 固定砥粒ならば研削と同等に考察しても間違いではないのでは。
noname#230359
回答No.1
使ってみるのが一番手っ取り早いと思いますが駄目なんですか? (油が高い・使用量が多いなどの理由?) 油自体の数値よりも何メートル加工後の刃先磨耗やワークの 切断面などで評価したほうが説得力があると思いますが。 使う前に数値だけで評価しても実際のところは分かりません。
質問者
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます。 情報を追記致しましたのでご確認頂ければ幸いです。
お礼
ご回答(参考資料まで)頂き、ありがとうございます。 情報を追記致しましたのでご確認頂ければ幸いです。