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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ANB79の材質について)

ANB79材質の特徴とは?

このQ&Aのポイント
  • ANB79はA7075の代替材料として使用されていますが、その目的は加工性の向上にあります。
  • 7075は耐食性に欠ける材質ですが、ANB79も同様に耐食性は低いです。
  • ANB79は高い剛性と軽さを持ち、強度も優れていますが、耐食性は向上していません。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

使った経験無し。おそらく・・・ 公表データが殆ど無いのも驚き。 板バージョンのANP79はミスミが販売してる。 A7075と成分が同系統の合金であること、耐食性について、表でも?劣る?の同ランク。 A7075はA5052より劣るとは知ってるが、それでも冶具部品などに素で使うことも多い。使う環境次第かと   7075材と比較し、強度が劣らず機械的特性の均一性に優れる他、   内部応力が軽減されてます だから、その特性が欲しい以外は7075を使っても同じでは。 他サイトで?快削?とか言ってるが、7075が削りに丁度適した硬さでスイスイ削れるのと同じことを指し、更に改善されてるとはとれない。

参考URL:
http://fa.misumi.jp/product/plate/per_anp79.html
noname#230358
質問者

お礼

ミスミのページは知りませんでした。ありがとうございます。参考になりました。 しかしながら、やはり公表データがあまり無いですよね。7075とは同系統の合金であれば耐食性は期待できそうにないですね。ともあれ、実際に加工して使用して試してみるのもアリかなとは思ってます。 ご回答にお時間頂きありがとうございました。

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