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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パッキンで耐熱300℃程度といえば)

パッキンで耐熱300℃程度といえば

このQ&Aのポイント
  • 水が漏れないようにするために、ヒーターが300℃程度になっても耐えられるパッキンの材質を検討しています。
  • テフロンなどの材質は耐えられるのでしょうか?それとも銅などのパッキンが適しているのでしょうか?
  • アドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

弊社のACF加熱圧着シリコーンゴムシート材をご提案させていただきます。 光電業界でLCD、PDP等のFPD回路接合工程でACF加熱圧着材として、使われています。厚み精度、温度の安定性、熱伝導性が優れ、さらに、優れた離型性と高耐久性です。 400度近辺で使用可能ですが、工程条件によりご提案させていただきます。 http://www.gsweb.com.tw amytsai@gsweb.com.tw

noname#230359
noname#230359
回答No.4

バルカーのジョイントシート GF300 でもいけるのでは http://www.valqua.co.jp/products/seal/soft_gasket/sheet_g.html 用途が合えば、厚みと柔軟性、弾力があるので銅を使うよりは楽だと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 厚みと柔軟性、弾力性、耐熱性、耐久性で、 検討してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

用途は違いますが、拡散ポンプのオイルのドレインに銅パッキン使用していました。 技術は違いますが、参考に。 温度は240度くらい連続運転で使用。500時間でオイル交換するのでそれ以上の実績は分かりません。 用途によって銅以外のメタルガスケットもカタログで見たことがあります。何のカタログか忘れました。すみません。

noname#230358
質問者

お礼

有り難うございました。 銅パッキンを有力候補で検討したいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

空焚きという現象に着目すれば、それによる過熱は保証外。 仰せの場合はどうなるか不明だが、家電では火災防止のため温度ヒューズを内部に付けてユーザーでは交換不可。メーカ修理の際、周辺の機能に支障が生じてないか確認。 それよりも空焚き防止の機構を設けることが要請されるが。 このような流れでよいのでは? したがって300℃は連続使用でないとするなら、フッ素ゴムでも耐える。    『315℃で 48 時間以上』 温度条件を下げ、上記のように再点検必須とすれば、シリコンゴムでも何とか、のレベルだと思う。 それ以上となるとデュポンのカタログには?カルレッツ?なるものがあるようだが詳細不明です。

参考URL:
http://www.dupontelastomers.com/Japanese/Products/viton/VitonGeneralInfo_05-Jul.pdf
noname#230358
質問者

お礼

有り難うございました。 空焚き防止機構も含め検討していきたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

フッ素系の材料でも260℃位が限界です。300℃の温度条件なら、金属ガス ケットになると思いますが、ヒーターの加熱対象が水なら、断熱してシール 部の温度を低く設定できるようにも思います。断熱できれば樹脂シールの適 用も考えられますので。検討下さい。

参考URL:
http://www.packing.co.jp/GOMU/tainetutaikan1.htm#an1
noname#230358
質問者

お礼

有り難うございました。 その通りですね、断熱も考慮して検討してみます。

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