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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インベンター9での作図方法)

インベンター9での作図方法

このQ&Aのポイント
  • 製品設計初心者のためのインベンター9での作図方法をご紹介します。
  • 直径50ミリ厚さ10ミリの円板にφ25から120°で円錐状に穴グリ加工し、その円錐面に直角にφ1.2の穴を板平面から見て放射上に6ヶ穴を配列する図面の作図手順を解説します。
  • ハッシュタグ: #インベンター9 #作図方法 #製品設計 #初心者 #穴グリ加工

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

どのような図形なのかは推測なのですが、下記のURLのような感じでしょうか。 http://2ch-dc.mine.nu/src/1291249975908.jpg 回答1の方のとおり、基本は二次元と同じです。 それでは……なら、インベンターでってわけにはいきませんが、この図形を書いた手順は以下のとおりです。 文面からすると、円錐状の穴グリ形状は問題なく描けるようなので、穴あけから。 URLの絵の下段、断面図をワイヤーフレームで作図します。 ・底辺から30°の角度線を引きます。もちろん、先のd50形状の中心から。 ・Φ1.2の穴位置に、その30°の角度線に対する垂線を引きます。 ・その垂線を中心にΦ1.2の円筒をソリッドでモデリングします。 ・円筒ソリッドを90°回転させて起こします。 ・起こした円筒を回転コピーで、角度60°で5箇所コピーします。 ・ブーリアン演算(この場合は引き算)を使って穴をあけます。 円錐の面に穴をあけようとすると、なにやら難しいことのように思いますが、マクロ的に見ていくと、案外単純な平面の形状だったりします。 ちなみに、円錐形状を作る時も、↑の30°の角度線を360°回転させて面を作り、引き算して作ってます。 この方法ですと、先の手順で穴をあけられるという方法が発見できるはずです。 線を360°回転させれば連続した面になり、線を60°ずつ配置すれば6等分の穴位置に。 それを利用して穴にする方法は……私のソフトではブーリアン演算というメソッドになりました。 もし、形状違っていたらスイマセン。 あぁ、Φ25から120°というのを見落としていました。 ただ、私の描いた図形はそのΦ25がΦ0となっただけですので、作図手順と手法は同じです。

参考URL:
http://2ch-dc.mine.nu/src/1291249975908.jpg
noname#230358
質問者

お礼

sirius3401 様 早々に、ご教示頂きありがとうございました。 図形まで作図して頂き、お手数をお掛け致しました。 図形は、作図して頂いた同一形状です。 近いところまで、作図できました。あと一歩、努力して頑張ってみます。 今後とも、よろしくお願い致します。 御礼、遅くなり申し訳ございません。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

基本は2Dと一緒ですよ

noname#230358
質問者

お礼

ははは様 早々、ご教示頂きありがとうございます。 小生の努力不足で、悩んでおりました。 近いところまで、作図できました。 あと一歩、頑張ってみます。 また、不明なところがあればご教示願います。 今後とも、よろしくお願い致します。 御礼、遅くなり申し訳ございません。

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