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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鼓ロールの芯だし治具(丸棒)の表面処理について)

鼓ロールの芯だし治具(丸棒)の表面処理について

このQ&Aのポイント
  • 鼓ロールの芯だし治具(丸棒)の表面処理について調べています。目的は、硬化クロムメッキに傷を入れず、丸棒の精度を損なわない最適な樹脂メッキなどを見つけることです。
  • 鼓形ロールの芯だしを行うための治具として、丸棒(材質:S45C 真円度±0.05 L=30000)を使用する予定です。しかし、この方法ではロールに傷が入る可能性があります。
  • そこで、硬化クロムメッキに傷を入れず、丸棒の精度を下げない最適な樹脂メッキなどについて、アドバイスをいただけませんか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

文章がムッチャ解釈しづらいのですが・・・特に   丸棒 L=30000 本当なら、戦艦大和の砲身より長く、削った旋盤がまだ現役だそうで、それを操る卓越技能者にお出まし頂かないと・・・ クロムメッキ層は硬さで負けるようなものではなく、面圧が大きいため素地金属が負けて圧痕ができる、高じるとメッキ層が剥離する、こんな現象かと思います。 冶具側に軟質な金属メッキまたは樹脂コーティングを施すと、負荷が局部的に集中すると変形してなじみ、接触面積が増えて面圧を緩和する・・・そうなるが、変形することは避けられず、<丸棒の精度をあまり下げない>ことにはならない。 役割を分担するのが対策になるのでは? つまり、冶具として位置決めを果たす部分はそのまま、それに至る導入部分はゴムライニング等で柔らかくして、擦りキズや圧痕を防ぐ

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