喉の奥の粘つき
10月に海外旅行中に体調を崩し、医者に見てもらいましたが、帰国後も体調が悪く、医者にかかりました。
大分良くなってはいたのですが、鼻と喉がつながっている所から、喉の奥にかけて、粘度が高く痰がからんでいるような感じで、息苦しく感じることもあったため、医者にその症状を伝えたところ、炎症が起きていて、鼻水が落ちてきているのではないかと言う事で、鼻水や痰を抑える薬を飲みました。
鼻から落ちてくるような感じはほとんど無くなたものの、まだ喉の奥の粘度が高く、治らないので、再び受診。
蓄膿症の検査をしましたが、問題ないとの事で、また、痰を押さえる薬を処方されました。
その薬を飲み終えても、まだ喉の奥の粘つきがおさまりません。
また医者に見てもらいましたが、異常は無いようだ。
あまり気にしなくてもいい。
唾液が少なくなる膠原病があるが、それではないだろうとの診断でした。
痰が出たことは1度もありません。
うがいをしても、ただ、透明の粘度の高いものが水と一緒に出てくるだけす。
具合悪いというほどでは無いのですが、ゴクっとしないと気持ち悪かったり、体調が悪い時には息苦しく感じたり、気になって寝られなかったりと、困っています。
今までこんな事は無かったのですが、何が原因でしょうか。
年齢を重ねたらこういう症状が出てくるんでしょうか?