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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シルク印刷と超音波溶着の関係)
シルク印刷と超音波溶着の関係
このQ&Aのポイント
- プラスチック射出成形品の超音波溶着を予定しております。材質:AS、形状:約40?×10?×5t、印刷:シルク印刷及びパット印刷。超音波の振動などが印刷に悪影響を及ぼさないか心配です。
- 超音波溶着を行う際に、シルク印刷に悪影響が出るのではないかと心配しています。プラスチック射出成形品の材質はASで、形状は約40?×10?×5tです。印刷はシルク印刷及びパット印刷を行います。
- シルク印刷と超音波溶着を組み合わせる場合、超音波の振動が印刷に悪影響を及ぼす可能性があります。プラスチック射出成形品の材質はASで、形状は約40?×10?×5tです。印刷後に超音波溶着を行なう予定です。
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noname#230359
回答No.3
>ホーンが印刷面にふれていなくても >振動で印刷が剥がれやすくなることは考えられますか? の質問ですが、結論から言えば考えられません。 触れていない所に力は伝達しません。
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.2
ホーンの当り面は大なり小なりテカリキズがつきますよね。ポリエチなどのシートを 挟んでの溶着もありですが、品質の保証は?です。 単発品ならともかく、量産品では 当らない位置に印刷をずらすか、後印刷にするとかを選択する必要が あるのでは。
質問者
お礼
早速の御回答有難うございます。 具体的な対策案ありがとうございます。 ホーンが印刷面にふれていなくても 振動で印刷が剥がれやすくなることは考えられますか?
noname#230359
回答No.1
昔、見たことがあるのはホーンと製品の間に薄い保護シートを入れて溶着して いました。両方に印刷している場合、受の金具にも保護を入れる必要が。
質問者
お礼
早速の御回答有難うございます。 ホーンが印刷面にふれていなくても 振動で印刷が剥がれやすくなることは考えられますか?
お礼
有難うございます。 印刷面にホーンが触らないように考えたいと思います。