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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイプサイズの表記について)

パイプサイズの表記について

このQ&Aのポイント
  • パイプサイズの表記について質問です。例えば、外形φ38.1 肉厚1.2 長さ100の場合、どちらが正しい表記なんでしょうか?また長さの部分は、”-”でいいのかも疑問です。正しい表記を教えて欲しいです。
  • パイプサイズの表記について質問です。例えば、外形φ38.1 肉厚1.2 長さ100の場合、どちらが正しい表記なんでしょうか?長さの部分は、”-”でいいのかも疑問です。解説お願いします。
  • パイプサイズの表記について質問です。例えば、外形φ38.1 肉厚1.2 長さ100の場合、どちらが正しい表記なんでしょうか?正しい表記について教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

『鋼管』『パイプ』の検索で、鉄鋼メーカー等の表示方法を 観てみる事も確認の一つです。

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

 t1.2とt=1.2との違いは確か1970年台にJISの表記が「t=1.2」から「t1.2」に変わったと記憶していますが、以前の表記が人気があるのでしょうか。  JISを使うのは当然ですが、いつから、どのように使うか。  昔JIS改定を知ってすぐ図面に使ったのですが、加工担当から「こう書いたら外注さんへの説明が大変なのでみんなが使うようになってからにしてよ」と言われました。  円(丸)の直径の指示ですが、JISでは円形と目視できる場合はφを書かないとなってます。ただ書かないと加工担当から「直径ですよね」と毎回のように言われ「φ」をつけました。CADの場合のJISは知りませんが。  正しい表記は大切です。グレシャムの法則もあります。  

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

鋼管メーカーや販売業者によって異なるので,表記の仕方にこれが絶対と 言うものは無いと思います。 (外径)×(内径)×(長さ)や(外径)×(肉厚)×(長さ)が一般的ですが,購入先 (メーカー)または客先仕様(メーカー指定等)における材料表に基づくのが 最も無難な方法だと思います。私も φ38.1×t1.2-L100の表記を 一番良く使います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 決まっていないんですかね。 今回質問したのも、おっしゃったように、いろいろな表記を見るからです。 ありがとうございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

私にはこの方がすっきり頭に入ってきます。 自身もこの書き方で図面指示をしてきました。 φ38.1×t1.2-L100

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

JISとかでどうなっているかは知りませんが、 相手にそれと判れば、とりあえずはどんな風に表わしてもよろしいのでは. パイプの呼び寸は「外径と内径」か「外径と肉厚」かで表わします. 数字の頭に“t”とか“L”とか付いていれば、 それだけで数字の意味は判別できます. 「外径×肉厚-長さ」でも「外径×肉厚×長さ」でも、 ともすると「外径-肉厚-長さ」でも、 とりあえずは判るんじゃないかと思いますが.

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かに、”わかればいい”という気持ちはわかりますが、 なんかそれでは、いい加減な気がしませんか? たまに、図面でも同じようなことを言う人がいます。 ”JISに基づいてなくても、相手にわかればいい”という人。 確かに、相手に伝えるものなので、伝わればいいのですが、 では、伝える相手が変わった場合どうなるのでしょうか? 「僕が○○と描いたときには、こういう意味ですよ。」と教えるのでしょうか?それを教えないと2回目以降は伝わらないのでしょうか? そういうものを解消したり、共通認識を持たせるためにJISなどがあると私は思っています。

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