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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PIC用 インサーキット エミュレータ について)

PIC用 インサーキット エミュレータについて

このQ&Aのポイント
  • PICを使って簡単なプログラムを作ることがありますが、効率的ではないため、パソコンと結んで効率よく作業したい。
  • インサーキット エミュレータは本格的なものが多く高価であるが、安価で使いやすいものはないか。
  • マイクロチップからだけでなく他の専門メーカーからも販売されており、実際に利用されている方の声を知りたい。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

毎度JOです。 仕事でPICを使用しております、ICE・インサーキット エミュレータは使用していません、 マイクロチップのMPLAB IDE + インサーキットプログラミングです、 アセンブルで自家製のデバッガを使用しています、プログラマはIPIのUSBタイプです。 効率良く便利となると高価になります、仕事で使用されるのであればこちらを進めますが、ホビーユースであれば過剰投資となります。 安価であれば「安定感」が無かったり、新しいデバイスへの対応など問題も発生します、 全体的には上記のようになります、質問者の環境に合わせた選択をして下さい!!   毎度JOです。 >>プログラマはIPIのUSBタイプ ココの http://www.ipishop.com/ PDE-XP http://www.ipishop.com/picprog.html http://www.ipishop.com/Images/pdexp.jpg 比較的、新しいデバイスにも対応してます、電源はUSBのバスパワーからですので、ACアダプターなどの電源は必要ありません、 非常に安定した動作をしますので、仕事でも安心して使用できます、 >>アセンブルで マイクロチップのMPLAB IDE ですので http://www.microchip.co.jp/tools.html アセンブルを使用しております、高速な動作を要求されたり、 安価なPIC(PIC16Fなど)で開発するとプログラムエリアに制限があり、 アセンブルが有利となります、 >>自家製のデバッガを使用しています Z80の頃からこの手のツールを製作しています、自分で設計したのですがI2Cのようなプロトコルで ポート3本を使用して、7セグLED4個に16進2桁の表示をさせます、 メインプログラムの中に、データ創出サブルーチンを用意して、引数 FF,FFなどのデータを7セグに表示させるものです、 これの有利な点は、割り込み中であっても出力したいタイミングで内部の数値を表示できる点です、 今バージョンアップを検討中で、表示部にもPICを使用して1ワイヤでデータ送出ようにする予定です、 1ワイヤであれば、ポートが1個で済みますから、ポート使用数がギリギリの時、助かります 又 表示桁数も6桁程度にしたいですね

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます 過剰投資 「安定感」新しいデバイスへの対応 確かにその通りと考えます。 実際には細切れにしか手をつけられないことからやってきたことの記憶があいまいになり同じ誤りを繰り返すなどイライラが募ってくることもあります。 記憶力低下は仕方ないとしても 細切れながらも先に進めたいと切実に思うのです。  

noname#230358
質問者

補足

時間があるときで結構です ”アセンブルで自家製のデバッガを使用しています、プログラマはIPIのUSBタイプです” についてもう少し説明してください

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

ん~と、マイクロチップ社のMPLABでは、駄目なのですか? (私には、充分なシミュレータだと思えます。) (知人も皆、MPLABですね。) アセンブラで書くなら、どんなシステムでも大して差が気にならないので。 昔のZ-80時代には、各社色々なICEがあったのですが、 今の時代には難しいですね。 (ちなみに、当時はソフィアシステムズのICEを使っていました。) (或いは、8bit機でCP/M上のツール。) 現在は、何でもCで書く人が多いので、むしろツールが少ないと思います。 秋月電気あたりで、何か扱っていないか探してみましょうか。 全然アドバイスになっていなくて済みません。 URLを忘れていました。 (既に御存知とは思いますが)御参考まで。 http://www.mal.jp/open/productsshop/104.php#realice

noname#230358
質問者

お礼

早速ありがとうございます http//www.mal.jp/open/productsshop/104.php#realiceも見てきましたが 構成の上で実験評価ボードもしくは評価ボードを介在させているように見えますがこのボードの役割が良くわかりません。 私のイメージでは 本体とMK179 (ヘッダ基板) と写真説明されている基板があり 自作基板のPIC実装の変わりにソケットを載せこのソケットにMK179を差し込んでやる。 PICは多くの種類があるのでMK179がどのPICに対応するかわかりませんが必要に応じてヘッダ基板を整える のではなかろうかと想像しましたが違っていますか? ご注意 の内容から使用上の制限もいくつかあることがわかりますが実用上どうかは全くわからなくています。情報をお持ちでしょうか。

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