締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:有機排気装置の局排装置について) 有機排気装置の局排装置について 2007/04/23 15:53 このQ&Aのポイント 有機排気装置の局排装置について防爆機能の必要性について悩んでいますフラックスに含まれるIPA(イソプロピルアルコール)の取扱いが防爆機能の判断に関わる有機排気装置の局排装置の防爆機能について分かりやすく説明してください 有機排気装置の局排装置について はんだ付け工程で局所排気を用いる事が必要ですが、局所排気に防爆機能がいるのかどうかで悩んでいます。フラックスに含まれるIPA(イソプロピルアルコール)が気化した時の取扱い次第なのでしょうが、フラックス(液体)のMSDSには、引火点11.7℃と記載されており防爆が必要と考えています。しかし、有機排気だから不要との意見も聞きつつも、その根拠が分かりません。化学に関して全くの素人ですので、分かり易く説明して頂けませんか? 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#230359 2007/04/24 00:06 回答No.1 防爆の必要性は一口で言えば爆発する可能性の有るガスが存在する場所 可燃性ガスが存在してはしても濃度が薄く爆発の危険性が無ければ 必ずしも防爆構造にしなければならないとは限りません 爆発する濃度のIPAが存在する雰囲気で半田ごてを使う方が問題と思う 防爆の解説サイトです↓ http://www.tokyokeiso.co.jp/techinfo/general/g-0006/03.htm http://www.miyaki-elec.co.jp/hp/contents/boubakudic.html http://www.bansei.com/~bansei/boubaku1.htm http://www.ex-nakamura.co.jp/whatis/whatis.html http://www.idec.com/jpja/products/Catalogs/Explosion-Proof/index.html 質問者 お礼 2007/05/07 08:42 アドバイスありがとうございます。 その後調査を継続し、爆発しない濃度である事の証明をすることが 出来そうです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくりFA・自動化その他(FA・自動化) 関連するQ&A 有機溶剤の局所排気 作業環境測定を行い問題ない職場ですが、換気扇程度の配風装置しかありません。局所排気設置検討しておりますが、有機溶剤を使用する→局所排気または密閉でよいのか?現状作業環境測定結果が問題ない→設置の必要無しなのかがいまいち理解できておりません。また測定点も地上から1メータほどで実施しておりますが、皮膚からの吸収を考えると足元での測定も必要ではないか?迷子です。教えていただけますか? 有機溶剤の管理濃度変更 有機溶剤の管理濃度が今年から変更で厳しくなったそうですが、どなたか管理濃度の数値変更の事について、比較表とか厚生労働省とかのデーターが知りたいのですが…。ちなみにグラビア印刷とドライラミネートの会社です。トルエンとか酢酸エチルとかメチルエチルケトン、イソプロピルアルコール等々です。 それと、酢酸エチルの安全データシート(msds)はメーカーに聞けば提出してくれますか? 入手が容易で揮発性の高い液体を探してます。 入手が容易で揮発性の高い液体を探してます。 当方が調べた結果、 IPA(イソプロピルアルコール) エタノール があったのですが、どちらが揮発性が高いのか、わかりません。 また、その他入手が容易で、揮発性が高いものがございましたら、 ご教授お願いします。 用途はインクを薄めることに使用します。 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 防爆について IPAの浸漬処理装置を製作することになったのですが、 その防爆構造の必要性について教えていただきたいです。 1、装置イメージとしては、ドラフトチャンバーの中にIPAの入った容器がある といった具合ですが、そのIPA容器の存在する空間は密閉する必要があるでしょうか。(製品を浸漬するため正面のドアは開け閉めがあります。また、排気のための100Aのノズルがついており、その直近にシロッコファンを取り付けております。) 2、約2000角のブース内に先ほどのIPA容器部があります。 その空間以外に、意図的にIPA溶液が開放している部分はないのですが、 他の機器も安全増防爆仕様などにする必要はありますでしょうか。 (シールされている場合と、そうでない場合で回答いただけると助かります。) 3、モータがついていて安全増防爆仕様のない排気ファンが約2000角の ブース内のIPA溶液空間以外にあるとき、ファンをカバーで取り囲んで(シールなし) そのカバー空間内にエアーパージをし(端子箱にする必要があればそうして、 カバー空間内+端子箱内にもエアーパージする予定です)、 内圧防爆仕様にする予定ですが、 そういった形でもよろしいでしょうか。 4、排気ファンの内部でIPAガスが通過しますすが、通常仕様と安全増防爆仕様のファンの違いはモータが違うだけだから、ファンのケーシング内部は 関係ないという見解でよろしいでしょうか。 5、ふと想像すると軸の回転部などは、いかにも発熱→火花という イメージがわくのですが、モーターで安全増防爆にするということは、 端子接続部で火花が飛ばないようにするということだけなのでしょうか。 以上、お手数ですが、よろしくお願い致します。 水置換乾燥について 精密金属部材を水系洗浄剤で洗浄した後、純粋でリンスして乾燥させる工程についてですが、 鏡面仕様の部品に付着した水を乾燥シミを残さずに乾燥させる方法として、これまではクリーンエアーでブローして乾燥させていました。 しかし不都合な点があり、 水を別の液体で置換して、その液体を蒸発乾燥させる方法を検討するよう指示がありました。 水置換性があり、金属表面に残留せず、かつ蒸発させやすい液体といえば、メタノール、エタノール、IPA、アセトンくらいしか思いつかないのですが、 ?法規制面で不都合 ?引火性があるため、防爆装置が必要 との問題点があります。 上記のような問題をクリアできる水置換用の液体をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。探せば何かあるはずと言われており、途方に暮れています。 基板洗浄について お世話様になります。 基板(Pi、面付け部品実装)で部品交換、追加取付けを手付けした後に、フラックスの部分洗浄していますが他の個所に流れたり、にじんだりしてしまいます。 何か良い洗浄液は無いでしょうか、教えて頂きたい。 Kg/単価の安価の溶剤を望む。 洗浄工程 1、綿棒にイソピプルアルコールを含ませる。 2、フラックスの除去、2回位拭く。 3、仕上げに再度拭く。 * 使用できない溶剤。 工業用アルコール、ガソリン系は洗浄力があるが引火性がある為不可。 有機溶剤は不可。 石油系は揮発性が劣っているので不可。 イソプロピルアルコール(IPA)は皮脂の除去に効果的? イソプロピルアルコール(IPA)を使用し、ある面に付着した皮脂を取り除いているのですが、これは本当に効果があるのでしょうか? 期待する効果としては、皮脂が面の表面張力を高めるため、面の上に落とす液体の濡れ性に影響を与えるのでは無いかと考えており、そのために皮脂を取り除きたいのですが。。。 化学に対して、無知な私です。 すいませんが、回答をお願いします。 第二種有機溶剤使用における換気設備 全くの素人です。皆様からのご回答をおねがいします。 今回第二種有機溶剤を300ml/月使用するということで換気設備を設けなければならないのですが、どれだけの換気量をとればよいのか、また送風機の仕様はどのようにすればよいのか分りません。出来れば天井内に送風機を設置して、天井面に吸込口を設けるように出来ればと考えています。 有機溶剤中毒予防規則には、局所排気におけるフード形式別の制御風量がありますが上記のような場合フード形式はどれにあたるのでしょうか。また、全体換気量もあるようですが、局所換気以外にも必要なのでしょうか。 ご回答よろしくお願い申し上げます。 危険物に該当しない溶剤のタンクの構造について いつも大変参考にさせて頂いております。 性質が不燃性、引火点が無く消防法の危険物に該当しない溶剤を、 あるタンク内に溜めて、タンク下部から加熱、蒸発させる・・・という 一般的な蒸留タンクについてですが、 消防法に該当しない溶剤の場合はタンク事態を防爆構造にしなくても良いのでしょうか?? それとも、液体⇒気化で内圧が多少でも膨張する時点で防爆構造にしなくてはいけないのでしょうか? タンク事態は、二次側の熱交換器側に気体が流れ込むようにする出口がある為、密閉構造ではありません。 ご教授頂ければ幸いです、宜しくお願いします。 CDピックアップの清掃に使われるクリーニング液 ピックアップレンズを清掃する場合にエタノールなどを使うとレンズが劣化するためIPA(イソプロピルアルコール)を使用すると良いというのを目にします。 ですが調べてみると溶剤としてはIPAは非常に強力で素材に与える影響も大きいと目にした事があります。 強力なIPAがレンズクリーニング液として推奨される理由はなんなのでしょうか? 本来ピックアップレンズに関しては触れないのがベターだと思いますが 汚れなどによりやむを得ずクリーニングが必要な場合、使用するクリーニング液にはどういう物が最適なのでしょうか? 個人意見でも構いませんので回答宜しくお願いします。 IPAに代わる工業用洗浄剤を探してます。 工業用洗浄剤について、誰か教えてください。 弊社プレス工場では主に加工油の脱脂作業に、現在『エタコール7』{三協化学?製の変性エタノール}というの洗浄剤を使用しており{含有量;アルコール90%超、イソプロピルアルコール(以下、IPA)5%、MSDS(製品安全シート)にて確認}、当社の今年の環境目的として化学物質使用量(IPAなど)の削減を行うことになりました。 当初IPAの全廃案として、純正のエタノールへ代替の検討も行いましたが、コスト面(特に酒税)での負担が大きい為に断念しました。 また同じ変性エタノールにしても、現行品よりIPA含有量が少ない物を見つけることが出来きません(泣) 私自身、化学物質使用に関する環境推進者となって間もない未熟者ですが、できれば化学物質無しで尚且つ酒税対象ではない洗浄剤を探してます。 もし、皆さんの中で知っていらっしゃることがあれば、是非教えて下さいませm(_ _)m 長々と拙い文章を書いてしまい、失礼しました。 <参考>『エタコール7』の主な紹介ページ URL↓ http://www.sankyo-chem.com/alcohol.html http://www.maruya-t.co.jp/products/sankyo/e7.htm 『エタコール7』三協化学? http://www.sankyo-chem.com/alcohol.html 少量危険物製造所 工場である製品をつくるとします。製品は液体を容器に充填し(約100cc)、その液体には仮にアルコールが50%含まれているものとし、容器に充填・フタをしたあとに固まり第二類引火性固体になるとします。 アルコールの使用数量は一日300L(指定数量の1倍未満)とし、出来上がる製品はアルコール50%含んだものが総量600L(480kg)できるとします。 上記の場合、製造する建物はどのような認可を受けなければならないのですか? ○少量危険物製造所でいいのでしょうか?少量危険物取扱所? もしくは危険物製造所なのでしょうか? ○また少量危険物製造所の場合、使用する機械は防爆でなければならないのでしょうか? ○また容器に印字するレーザーマーカを導入することは可能でしょうか? ○引火性固体の計算は、出来た充填物の量(危険物+非危険物)ですか?それともその中に含ま れている危険物の量で計算するのですか? 質問の意味が分かりずらくてすみません。 どなたかお分かりになる方、教えてください。宜しく御願い致します。 スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム フラックスに関して。 フラックスに関して幾つか質問があります。 フラックスを施すということはハンダ付けも関係してくるわけですが、フラックスは実際どの工程段階で行うのでしょうか?部品実装の際に使用するポストフラックスの場合は部品実装直前に施すと考えられますが、基板全面を覆うプリフラックスはどの工程で施されるのでしょうか? 次に、プリフラックスとポストフラックスに電気絶縁性はあるのでしょうか?もし、電気絶縁性がない場合には、基板上で導電性を持たせる必要のない箇所へ導電してしまうと思うのですが、どのような対処を行うのでしょうか? 最後に、フラックスの主な働きとして、?酸化物の除去、?酸化防止、?ハンダ濡れ性の助長の3項目が挙げられますが、実際にどのような現象によって上記の3項目の働きを得られるのかが分かりません。特に?酸化防止について、どのようにしてフラックスがハンダ表面を覆うようになるのかが分かりません。 ご回答の程、宜しくお願いいたします。 上記質問に追加したい質問があります。 まず、基板表面にプリフラックスを付着させて、その後にポストフラックスをプリフラックスと置換させるようですが、その置換はどのように行うのでしょうか?まず、基板全面にプリフラックスを付着させ、ポストフラックスを施したい箇所(ハンダ付け箇所)のプリフラックスを除去してから、その後再びその箇所にプリフラックスを施すのでしょうか? 回答を早めにお願いいたしたいと思います。 どうぞ宜しくお願いいたします。 基板金メッキ製品での半田のハジキについて 金メッキの基板を数100台Pbフリー半田(M705)N2リフローで生産し1台 一部の箇所に半田のはじき(濡れない)が発生しました 半田鏝で修正をくわえようとしましたが半田がつきません 基板メーカへ解析をおねがいた所以下の回答でしたが 実装工程での半田ハジキを発生させる要因はかんがえられない為 専門家の方がおりましたら教えて頂けますでしょうか ・ ご返却いただきました不具合現品の観察にて、金パッド部のはんだ濡れ不具合を確認しまし た。 ・ はんだ不濡れ箇所は、製品シートの板端に近い一部分で一面に集中して発生している状態 であることを確認しました。 ・ 目視観察では表面の変色や汚れなどの異物付着は見られませんでした。 ・ はんだ不濡れ部分のめっき厚を測定した結果、Au=0.048~0.054μ(規格0.03μ以上)、 Ni=3.38~3.65μ(規格3.0μ以上)であり規格を満足していることを確認しました。 ・ はんだ不濡れパッド部と周囲が濡れて良好と考えられるスルーホールランドの金めっき表面を 元素分析した結果、はんだ不濡れ部分からの特異元素としてC、O、Alが、良好と考えられる 部分からはC元素が検出されました。 ・ SEM画像の観察では、良好と考えられる部分にニッケルめっきの粒界(つぶつぶ)が見えるの に対し、不濡れ部分は粒界が見えないことから表面を何らかに覆われていることが判ります。こ れは主にフラックス成分と考えられますが、フラックスであればC、OですのでAl元素を含む何 らかの有機物(異物)が付着してはんだ濡れを阻害しているものと考えます。 調査結果より、Al 元素を含む何らかの異物が付着してはんだ濡れを阻害しているものと判断しま す。金めっき工程の条件不良であれば全体に不具合が発生しますが、基板の一部だけに不具 合が発生している状況から、めっき工程不良ではなくめっき後工程での異物付着と判断します。 この異物、発生場所は特定できませんでしたが、異物が付着した手袋等で基板を掴んだ際に板 端部分の製品内に触れてしまってパッド表面が汚染された可能性が考えられます。 弊社製造工程内では、Al 元素を含む部材は使用していないことを確認しました。 つきましては、御社実装工程内の調査をご検討願います。 内圧防爆容器内に使用する電気部品について 周囲のIPA雰囲気を避けるために内圧防爆容器を製作し、内部にDC24V仕様の電磁弁、圧力計、流量計など電気機器を入れる検討をしています(当然ですが内圧監視機器は設置予定)。 IEC60079-2 5.5.2項には、「内部区画は容器本体へ排気、又は個別に掃気しなければならない」との記述があります。 一方、5.5.4項を見ると、「空間容積が20cm3未満のコンポーネントは、(略)内圧防爆構造の機器の空間容積の1%以下の場合、掃気を必要とする内部区画としなくてよい」との記述があります。 言い換えれば、空間容積が20cm3以上のコンポーネントは、5.5.2項に記述されている「個別の掃気が必要」だと読み取れるのですが、先述の電磁弁等の機器類は単体でも20cm3を超えてしまい、全てに掃気を付け加える訳にもいかず困っています(機器類はモールドされていませんが、吸排気口もない為掃気しても無意味だと)。 そもそも外部雰囲気を持ち込まないように内圧防爆容器内に入れているのに、本当に「個別の掃気」が必要なのでしょうか? 関連機関に問い合わせても明確な回答が出ず、困っています。 ご教授いただければ幸いです。 化学の問題で困っています 問題2問、わからずに困っております。宜しくお願いします。 (1)物質の分子式と1gあたりの気化熱を示した。1モルあたりの気化熱が最も大きいのは次のうちどれか。C=12,H=1,N=14,S=32とする。 1)C2H5OH 865J/g(205cal/g) 2)C2H5OC2H5 352J/g(84cal/g) 3)C6H6 394J/g(94cal/g) 4)CS2 352J/g(84cal/g) 5)NH3 1362J/g( 325cal/g) (2)可燃性液体の燃焼について次の説明で『誤って』いるものはどれか? 1)液体の表面から蒸発した蒸気が空気と混合して燃焼する。 2)アルコールの燃焼のような蒸気の燃焼を定常燃焼という。 3)点火エネルギーによって可燃性の蒸気に引火し燃焼する。 4)蒸気と空気の混合の割合による燃焼範囲があるので、この範囲ならないように 液温を調節する。 5)液温が下がれば蒸発量は減少し、一定の限度以下になれば燃焼しなくなる。 何卒宜しくお願いします。 ロウソクの芯を燃えない素材にするとどうなるでしょうか? やってみれば よいんですが、もし 知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。 ロウソクの芯を 固体・液体・気体のロウに対して 通常の芯と同じ特性を持つ素材の芯として、ロウソクの炎では燃えない素材にすると どうなるのでしょうか? しばらくすると、 1)消えてしまう。 2)芯の先っちょで燃えている 3)炎がロウソク側に降りてきて 燃えている。 4)その他 理由もお願いします。 また、種々の条件に左右される場合は 条件設定もお願いします。 ==================== アルコールランプの芯とロウソクの芯を考えていて 何で アルコールランプの芯は燃えないでロウソクの芯は燃えるのか考えてまして、アルコールランプの芯は燃える必要も無いし 燃えちゃうと火事になっちゃいますよね。でも、ロウソクは 炎の熱でロウソクが気化して燃えるんで 芯も燃えるのかなぁと思ったのですが、燃える素材のほうが 安価で使っているのかもと思いまして。もしかして、燃えない素材の芯でもロウソクは 燃えきるのかも? それとも、ロウソクの芯は 燃える燃えないなど その素材選びは 経験則がものを言い 決行 難しいのかなぁ??とも 感じてます。 有機溶剤業務の局所排気装置について 弊社では試験・研究用途で有機溶剤(ノルマルヘキサン、メタノールなど)を使用していますが、量はごくわずか(一日3g程度)です。 有機則第19条から試験・研究用途では作業主任者が不要ということなのですが、そうなると実際の有機溶剤を使用する作業において局所排気装置や保護具の着用なども不要になるのでしょうか? 弊社にはドラフトチャンバーがあるのですが、使用量がわずかのため、できれば普段使用している作業スペースで有機溶剤を使用したいと考えています。 法律関係は読んでもいまいちよくわからないので、すみませんがご教示願います。 排気装置の名前が知りたいのです 排気装置の名前が知りたいのですが、 ・地面に垂直な筒の先端に取り付ける排気装置であって、 ・おそらく30年以上前からあり、 ・昔はトイレの(便槽の)排気の先についていたり、 ・今でも古い工場等の排気筒の先に付いていて、 ・大きさは直径20CMから1M位までいろいろあり、 ・材質は昔は金属製でその後は多分プラスチック製で、 ・円筒状の回転体の側面に排気スリットを備え、 ・円筒状の回転体の上に円錐状の頭頂部に風受けを備え、 ・動力は備えず、 ・自然風により回転することにより排気する 排気装置の名前はなんというのでしょうか。 よろしくお願いします。 リニア中央新幹線は、本当に安全でしょうか(koban22) リニア中央新幹線は、本当に安全でしょうか(koban22) 「inmarsatさんの”どうして日本はこんなにチンタラチンタラ時間もお金もかけて独自に 開発しようとしているのでしょうか?”」 という意見に関して質問です。わたしはこの30年間超電導の仕事をやってきた者です。 質問は以下の通りです。 超電導線は、伸線して細く伸ばして長尺線にするわけですが、もしその工程で、微小な 異物を巻き込んでしまうと、部分的に臨界電流の低下になり発熱の原因にもなります。 また超電導線の銅部がクエンチ安定性に大変重要な役割を担っているわけですが、 銅のー269℃での残留抵抗の大きさも、熱処理工程や原材料の材質によって大きくなると クエンチしやすくなります。数十kmで均質である必要があります。そのため途中で半田で ジョイントすることもあり、半田接触抵抗による発熱も考えないといけません。それから 東芝は、NbTi線を製造していません。最近は日本のメーカーでは、高温超電導が出だして からはNbTi線材は大半が、製造していません。従って米国からの輸入しているのでは ないかと考えます。たとえ日本のメーカーでも入荷検査はどうするのでしょうか。 もしするとなるとどの位の長さか判りませんが2重断熱容器(間に液体窒素槽が入ります)槽を 準備する必要があります。そして膨大な(数百リットル?~300万円)液体ヘリウムを貯留し、 数kmのコイル線材を常温から徐々にー269℃の液体ヘリウムの中に端から入れます。 臨界電流は、磁場に依存しますので最低500A以上流して、絶縁対被膜の上からセンサーで 出来るかどうか判りませんが非接触電圧測定することになります。電源は有るとしても、 線材に電流を流すのに電極に半田付けなど出来ませんから、挟むしかない。 このような電極は接触抵抗が大きく、普通の感覚ではあり得ないものです。 この1kmの臨界電流を測定するのに、膨大な液体ヘリウム(お金)が必要なのに、コイル一個の 超電導線材は~10kmはあるわけです。こんなコイル一個検査にお金がかかっていたら、 コイルの量産など出来るものではないでしょう。結論として、こんな測定は不可能で、信用して 巻くしかないのです。重要検査工程の省略です。 さらにNbTiの臨界温度は-264℃で、液体ヘリウム温度ー269℃であり温度マージンが5℃ しかないわけです。わずかな発熱で臨界温度を超え常電導転移すれば、コイルはクエンチ、 脱線転覆することが予見できます。 このクエンチを生じさせないような試みが、この30年以上もいまだに続けられているのです。 コイルに電流を150~200A/mm2と、とてつもなく電流を流すわけです。 従ってとてつもない電磁力がコイル内部にかかるわけです。その上ー269℃では 金属の比熱が常温の1/10000に減少するため、ピン一本落下させるときのエネルギー 程度でも、コイル内部の温度が急上昇してしまうわけです。 コイル励磁時の巻線の機械的な微少相互ズレ摩擦エネルギーや、含浸樹脂の 微少クラックエネルギーが、クエンチに影響します。 リニアコイルの場合、円形巻きではなく、扁平レーストラック巻では、角の部分 に大きな局所応力を受けます。従ってこれを巻線、含浸技術のノウハウの マテハン技術に頼るわけです。 線材、人、巻線機、巻線方法、含浸剤の種類、含浸方法など微妙な差で、 クエンチするかしないかを予見することは無理です。これには、 多大な時間や労力が必要となります。クエンチすれば、また高価な 液体ヘリウムの飛散を伴います。大金がかかります。 結論としてこんなコイルを多量生産することでは、信頼出来るマグネットなど 出来るものではないかと考えますが如何でしょうか。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり FA・自動化 FA・自動化産業用ロボットシステムインテグレーションその他(FA・自動化) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
アドバイスありがとうございます。 その後調査を継続し、爆発しない濃度である事の証明をすることが 出来そうです。