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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うねり測定)

うねり測定の評価長さと高域カットオフ値の関係について

このQ&Aのポイント
  • うねり測定の評価長さは低域カットオフの値に応じて決められています。
  • 高域カットオフ値を設定する際には、評価長さとの関係を考慮する必要があります。
  • 高域カットオフの値を小さくすると測定値が大きくなりますが、その理由について詳しく知りたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

アラサとうねり 内容的にはちょっと関係ないけど http://www.h5.dion.ne.jp/~antibody/schroedi.htm ここの、サインカーブを見てください ジャギが発生していますね、これがアラサです サインカーブ自体がうねりです 評価長を短くしカットオフをきると 荒さもうねりに見えます 逆に評価長を長くしカットオフを適当な数値にすれば、うねりは適切な値になります カットオフ値をもっと大きくしてしまうと 荒さもうねりもない、まっすぐな値になります うーん、説明が難しい

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。・・・難しいですね。 カットオフ値の設定で測定値が大きく変わってしまうことは少し理解できました。・・・評価長さが長くなるほどカットオフ値の設定値を小さくする必要がありそうですが、評価長さ25の場合は高域カットオフ値0.8位で良いのでしょうか、わかりましたら教えて下さい。・・・理由も含めお願いします。

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